実のところ朋子はアナルセックスは未経験であった。
瞳に玩具で弄ばれることはあっても生のチンポを入れられたことなど無いから本当に入るのか不安ではあった。
しかし竜一の情けない姿をみたら拒否は出来なかったのだ。
竜一は今日射精をしなければ次回は、いつ訪れるかわからないという思いもあった。
瞳は竜一に朋子のアナルを舐めほぐすように命じた。
竜一は朋子の菊紋のヒダを一本一本舐めていく。
10分ほど舐めると柔らかくなってきた。
瞳は竜一を椅子に座らせ朋子に対面座位の体勢を取らせ腰を下ろさせた。
朋子の菊紋と竜一の亀頭がキスをした。
その瞬間、瞳は竜一の肩を力の限り押し込んだ。
一気に竜一のチンポが朋子のアナルにメリメリと音をさせながら飲み込まれたのである。
「い、痛いーーー」
朋子の痛みとは裏腹に竜一は絶頂感を味わっていたのである。
「アナルってこんなにも気持ちよかっのか?」
一瞬で竜一はアナルセックスの虜になった。
ストロークさせる度に腸壁がチンポにまとわりつき押し返そうと抵抗していた。
竜一は朋子の苦痛の表情を無視し腰を振り続けた。
この行為は観客からも丸見えであった。
しかしすぐに再び竜一に絶頂感がやってきた。
竜一「瞳様、逝ってよろしいでしょうか?」
瞳「いいわよ、存分に逝きなさい」
竜一「ありがとうございます」
竜一の腰の動きが早くなってきた。
「あ、出る。逝く逝くー」
竜一は朋子のアナルに射精をした。
久しぶりの放出に竜一はエクスタシーさえ感じていた。
瞳は朋子に腰を上げさすとアナルからは血液混じりの精子が垂れ落ちチンポには便がびっしりとまとわりついていたのである。
瞳はまず竜一に朋子のアナルから出てくるものを吸い取らせた。
そして朋子に竜一のチンポの掃除を命じたのである。
自分のとはいえ今まで便など舐めたことなどあるわけがない。
朋子は流石に躊躇した。
すかさず瞳のムチが朋子の肌を打ちつけていく。
「ひぃ、お許しください」
そう言うと慌ててチンポを咥えてた。
しかし朋子は嗚咽する。
すると瞳のムチが飛んでくる。
朋子は涙目になりながらやっとの思いでチンポを綺麗にしたのであった。
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