瞳は竜一の股間に目をやると痛いくらいに勃起していた。
貞操帯がはち切れんばかりに勃起していた。
朋子の痴態を見て興奮するとは、やはりこの男も変態である。
瞳「竜一、貞操帯を外して欲しいでしょ」
竜一「はい、お願いします。外してください」
瞳「外して何がしたいのかな」
竜一「し、射精がしたいです。もう我慢できません」
瞳「そう?じゃあ皆さんの前でオナニーでもさせてあげようかしら」
竜一「します、しますから触らせてください。お願いします」
瞳「いいでしょ、たっぷり見てもらいなさい」
瞳は、そう言って竜一の貞操帯を外した。
中からギンギンになったチンポが現れた。玉も精子を限界まで溜め込んでるだろう最大限に大きくなっていた。
「竜一始めなさい」
竜一は観客に身体を向けてチンポを擦り始めた。
「あー、気持ちいい」
久しぶりの刺激に竜一は至福を感じていたのである。
瞳は、それを見ながら朋子のオマンコを犯している。
観客は、それを無言で見入っていた。
やがて竜一に射精感がやってきた。
玉が上がり絶頂を迎えようとしているのである。
しかし突然、瞳からストップがかかる。
「竜一、やめなさい」
瞳は竜一を無理矢理とめてチンポに氷水をかけたのである。
そして瞳は一瞬チンポが小さくなった瞬間に貞操帯を装着した。
「え、そんなぁ」
竜一は、まさかの出来事に落胆した。
瞳「竜一、出したい?」
竜一「出したいです。お願いします。何でもしますから出させてください」
瞳「仕方ないわね、いいわ。じゃあここで朋子とやれる?」
竜一「できます、できますから早くお願いします」
瞳「わかったわ、ただし挿れるのはアナルだからね」
竜一「お尻ですか?わかりましたやります」
瞳「朋子、竜一がお前とアナルセックスしたいってさ」
朋子「わかりました」
こうして竜一と朋子は観客の前でアナルセックスを披露することとなったのである。
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