ショーが始まり数組のプレイが始まった。
竜一と朋子は舞台の裾からジッと見入っていた。
「すごい、こんな世界があるなんて……」
二人は既にSMのどっぷりと浸かり自分と重ねていたのである。
そして遂に竜一と朋子の番がやってきた。
主催である満島がアナウンスをした。
「皆様、本日は面白い趣向を用意してございます」
「真に珍しい正真正銘、夫婦奴隷であります。調教師である瞳女王様によるショーをお楽しみくださいませ」
客席は割れんばかりの拍手が鳴り響いていた。
瞳が竜一と朋子にリードを携え登場した。
頭には全頭マスク、下半身には貞操帯を装着し四つん這いでの登場は客席を大いに沸かせた。
瞳は一礼すると竜一と朋子にムチを入れた。
バチーンと鳴り響く。
「竜一、朋子。皆様にご挨拶なさい」
二人は深々と頭を下げた。
瞳は、その頭を踏みつけまたムチを入れるのであった。
「おい、椅子」
竜一は即座に瞳の足元に近づき身体を差し出す。
慣れた光景だ。瞳は竜一へ腰を下ろし朋子に指示を出す。
「朋子、立ってその醜い身体を皆さんに見てもらいなさい」
朋子は直立不動で身体を晒した。
そこへ瞳のムチが飛んでくる。
「ビシ」「バシ」「ビシッ 」
瞳はムチの柄を朋子の乳首にグリグリと押し込んだ。
痛いはずなのに朋子は感じていた。
瞳は立ち上がり朋子に縄をかけ吊るしたのである。
そして宙づりにされた朋子にムチを入れた。
背中から尻、手足までムチを入れ続けた。
「皆様、このメス豚はこのような目にあってもかんじております」
瞳は、そう言って朋子の貞操帯を外したのだが朋子のオマンコからはイヤらしいマン汁が溢れ出していた。
瞳は朋子の片足をあげオマンコを露わにした。
そしてムチの柄をオマンコに挿入したのである。
朋子「あぅ」
瞳「どう?気持ちいいでしょ」
朋子「はい、感じます。もっとください」
瞳「見られながら感じるなんてお前はどこまで変態なんだ」
瞳はそう言い柄をビストンしていく。
「あぁー、気持ちいいです。オマンコが感じます、もっとください」
朋子はマン汁をダラダラと流しながら感じまくっいた。
そして床に落ちたマン汁を竜一が舐め取っていくのであった。
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