それからも朋子は次々とハメられ続けたのである。
朋子は今までの禁欲を取り戻すかのように、ありとあらゆるチンポを飲み込んだ。
いつしか朋子の全身は精液まみれになっていた。
瞳「竜一、朋子の身体を舐めて綺麗にしてやりなさい」
竜一「はい」
竜一もまた正気を失っていた。
本来ならば他人の精液を舐め取るなどありえないが躊躇なく舐め始めたのである。
竜一は精液まみれの朋子が愛おしく感じてそのままキスをした。
おそらく今までの中で一番濃厚なキスであったろう。
「竜一、今日は特別に許してあげる。朋子とヤりなさい」
竜一は瞳の言葉を聞いて朋子を抱きしめた。
それを見ていた周りの男たちは二人を壇上に上げた。
竜一と朋子によるマナ板ショーが始まった。
朋子は竜一のチンポを咥えた。
射精し過ぎで萎えていた竜一のチンポが勃起した。
「あー、あなたいいわー。やっぱりあなたのが一番よ」
竜一は朋子のオマンコにチンポをうずめたのである。
竜一は激しく腰を振る。
朋子もまた竜一のチンポを離さまいとオマンコの膣壁で締め付けた。
竜一「朋子、やっぱりお前は最高だぁ」
朋子「もっと、もっとちょうだい」
竜一「うぅ、朋子逝きそうだ」
朋子「いいわ、ちょうだい。いっぱい出して」
竜一「い、逝くー」
竜一はオマンコに残りの精液を全て放出した。
それを見ていた瞳は壇上にあがりぐったりしている竜一の尻をヒールのピンで踏みつけた。
瞳「竜一、気持ち良かったでしょ」
竜一「はい、最高でした」
瞳「協力してくれた皆さんにお礼を言いなさい」
竜一「見ていただいてありがとうございました」
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