「いいわよ、好きになさい」
瞳は、そう言って竜一の貞操帯を外した。
声をかけた男性は竜一の身体を舐めるように目を通した。
そして目線の先には竜一のチンポがあった。
そう、成人映画館には同性愛も少なからずいるのだ。
「美味そうなチンポだ」
男性は竜一のチンポを口に含んだ。
やはり男の身体は男が一番よくわかるのだ、竜一はあまりの舌技に酔いしれていた。
「こんなに気持ちいいのは久しぶりだぁ」
男性は竜一のチンポを勢いよくフェラした。
絶妙な力加減でのフェラテクに竜一は早くも限界を迎えた。
「あー、逝く」「うっ」「で、出る出る出るっ」
久しぶりに射精をした竜一は余韻を楽しんでいたが今度は別の男性がフェラしだした。
しかし射精した後のフェラは拷問である。
男性は竜一のことなどお構いなしでフェラを続けた。
「うっ」
竜一はまた逝った。
更に別の男性が竜一のチンポを咥えた。
竜一は逃げ出そうとしたが羽交い締めにされ抵抗虚しくまた発射した。
けっきょく五発の射精をされたのである。
一方朋子はオマンコにチンポを挿入されていた。
普段ならば必死に抵抗するのだが、この時の朋子は誰でも良かった。
挿れてくれるのであれば誰でも良かったのである。
「あー、いいー。もっと、もっと奥まで挿れてちょうだい」
見知らぬ男性にチンポを挿れられ朋子はヨガっていた。
そして間もなく
「出るぞ、妊め」
男性はそう言って朋子の子宮内に大量の精液を注ぎ込んだ。
※元投稿はこちら >>