「さぁ入るわよ、竜一チケットを買いなさい」
竜一は三人分のチケットを買い二人に手渡した。
そして瞳が先導し館内に入った。
入口のドアを開けるとロビーにいた数人の中年男性が一斉にこっちを見た。
何やらゴソゴソ言っているが三人には聞こえない。
彼らの視線を浴びながら場内に足を踏み入れたのである。
中に入ると真っ暗で少し目を慣らして後ろよりの席に座った。
竜一と朋子は異様な空気に落ち着かない様子でスクリーンを見ていたがあちこちから目線を感じ少し恐怖を感じていた。
瞳「さぁ始めましょうか」
竜一「何をですか?」
瞳「お前たちの調教だよ」
朋子「こ、ここでですか?」
瞳「決まってるじゃないの、さぁ二人とも服を脱いで裸になりなさい」
竜一「え?ここでですか?」
瞳「当たり前でしょ、早くしなさい。またムチを浴びたいの?」
竜一と朋子は泣く泣く服を脱ぎだした。
周りに見えないようにかがみながら脱いでいたが意味は無かった。
何故なら三人を周りを取り囲むように皆移動してきたからだ。
裸になった二人に瞳は首輪とリードを取り付けた。
そして場内を散歩させていく。
二頭の豚が床を這いつくばっている。
場内を一周したあと瞳は竜一の上に腰を下ろした。
瞳「朋子、お前そろそろ我慢も限界だよね」
朋子「はい、疼いて疼いてどうしようもありません」
瞳「今日は特別に好きなだけ逝かせてあげるわ」
瞳は、そう言って朋子のリードを引き寄せ貞操帯を外した。
「皆さん、このメス豚は非常に欲求不満で飢えております。どうぞ可愛がってやってください」
瞳は群れている男性たちに朋子をリードごと手渡した。
朋子をあてがわれた男性陣は一斉に朋子に襲いかかったのである。
ある者は乳房を揉み、はたまた吸い、ある者は股間に顔をうずめオマンコを舐め回した。
初めての複数に朋子は悶絶していた。
「あー、気持ちいい。もっとオマンコ触ってちょうだい」
朋子の声を抑えつつ周りに身を任せたのである。
それを見ていた竜一は、あまりの異様な光景に興奮が抑えきれずにいた。
その時、一人の男性が瞳に声をかけた。
「お姉チャン、この男ももらっていいかい?」
※元投稿はこちら >>