竜一「朋子、どうしたんだ?」
朋子「瞳様との約束を破ってしまいました」
竜一「えー、どういうことなんだ」
朋子「今日痴漢に会いまして身体が疼いてオナニーをしてしまいました」
竜一「なんと……。瞳様、どうか朋子をお許し下さい」
瞳「はぁ、夫婦仲がいいのは認めるが約束は約束だ。きっちり償ってもらわないとな」
竜一「瞳様、私が罰を受けますのでお許し下さい」
瞳「ほ~、お前が代わりに受けるんだな」
竜一「はい」
瞳「良いだろう、覚悟しなさい」
瞳は竜一を仰向けにしムチを入れた。
「ぶあぁぁぁ」
腹へのムチ打ちは背中より数段痛い。
身体はすぐに赤く染まり血が滲み出てきた。
しかし竜一は朋子の為に必死に我慢した。
瞳「今日の所はこれくらいで許してあげるわ」
竜一「ありがとうございます」
瞳「朋子、2度は無いからね」
朋子「はい、わかっています」
瞳「それから明日から積極的に痴漢に会いなさい」
朋子「そ、それは……」
瞳「いいこと、ノーブラで胸元が開いた服を着て下はミニね」
朋子「それで会社にですかぁ」
瞳「そうよ、わかったわね」
朋子「わかりました」
瞳「じゃあ食事にするから用意しなさい。竜一も、ほらうずくまってないで立ちなさい」
竜一はいつものように瞳の椅子となり一日が終わった。
翌日、朋子は言われたように露出度の高い服装で電車に乗った。
案の定、痴漢が現れた。
それも一人や二人では無い。
あちらこちらから手が伸び開放された朋子の乳房は複数の痴漢に弄ばれたのである。
朋子はムラムラがピークに達していたが我慢をした。
朋子は毎日オマンコを触ることだけを考えていた。
そしてある夜、瞳は
「明日出かけるから二人とも、そのつもりで」
明くる日、瞳は朋子と竜一を連れて出掛けた。
竜一「瞳様、どこへ行くんですか?」
瞳「ついてくればわかるから」
やがて三人は、とある場所にたどり着いた。
「ここよ」
そこは成人映画館だった。
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