次に俺は花音にロウソクを垂らした。
大きめの赤ロウソクでポタポタと垂らしていく。
「花音、口を大きく開けて舌を出しなさい」
俺は舌の上に連続してロウソクを垂らした、否、盛ると言う方が正解か。
花音の口の中はロウソクだらけになり口からヨダレが垂れ落ちる。
次に乳だ。こちらもロウソクだらけで赤い蝋のブラジャーができあがった。
あとはオマンコだ。
もう片足も吊り上げ身体が、くの字になった。ちょうどオマンコにロウソクが垂らしやすくなった。
こちらにも蝋のパンティを作ってやると今度は一気にムチで剥がしにかかる。
ご存じの方もいると思うが赤いロウソクは意外と熱くない。
しかしムチで剥がされると想像を絶するくらい痛みを伴う。
ムチの痛みと無理矢理剥がされる痛みが重なって相当痛い。
花音は悲しい目をして「止めて」と訴える。
しかし俺はムチを止めない。
やがて花音の身体は全身ミミズ腫れになった。
そんな花音を見て俺は
「なんて美しいんだ、花音綺麗だ」
花音に魅入ってしまった。否、心を奪われた。
ここで俺たちのショーが終わった。
俺たちは拍手の雨の中、退場し控室に戻った。
俺「花音、大丈夫か?」
花音「はい身体中痛いですけどご主人様の愛を感じられました」
俺は花音を抱きしめた。
そしてキスをしセックスをした。
花音の中は驚くほど熱くなっていて俺を全霊で受け止めた。
「花音、好きだ」
やっと言えた。
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