「さぁ花音行こうか」
俺と花音はステージに上がり一礼した。
会場からは溢れんばかりの拍手で恥ずかしさもあったが意を消してプレイを始めた。
コスチュームは学生らしさを出して体操着にした。
俺は花音に縄をかけた。緊張で手が震えながらも何とか縛ることが出来そのまま滑車で宙づりにした。
そして花音をムチ責めにする。
一責めごとに花音がギャーと悶え苦悩の表情を浮かべる。
またたく間に花音の白肌が赤く染まった。
どれくらい責めたてただろう、花音は失神してしまった。
俺は花音を降ろしバケツの水をかけた。
「花音起きろ」
花音はハッと目を覚めした。
俺は縄を外し手だけを縛りなおして釣り上げた。
「皆さん、どうか彼女の身体を見てやってください」
俺はそう言い花音の体操着をハサミで切り刻んだ。
先ずは胸だ。丸く切り取っていく。
すぐに小ぶりな乳が露わになった。
「おい、あの娘、乳首にピアスしてるぞ」
どこからともなく声が聞こえた。
次にブルマの股間を切り取っていく。
左右二本のリングが現れた。
これまたどこからともなくどよめきがおこった。
俺はギャラリーに見えるように片足を吊り上げ花音をゆっくり回転させた。
花音の股間から溢れんばかりの愛液が滴り落ちる。
その愛液がリングを伝わり床にぽとぽとと音をさせていた。
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