満島は手を止め一旦、花音を開放した。
俺は、これで終わるのかと思いきや花音の衣服を剥いでいく。
裸になった花音をもう一度丹念に縄で絡めていく。
今度は裸なので縄の締り具合がよくわかりオマンコには縄が食い込むぐらい締められ胸も縄のブラジャーが出来上がっていた。
その状態で再び吊り下げられた。
今度はムチではなく電マでオマンコを執拗に責め立てる。
「いいー、きもちいいー」
花音はヨダレを垂らしながらよがり狂っていた。
花音の中で何かが壊れたようだ。
そんな花音を見て俺は愛おしくてたまらない。
出来る事なら今すぐ抱きたいくらいだ。
しばらくして花音が降ろされ縄が解かれた。
花音は気持ち良すぎたのか、もうろうといていた。
満島「智也君、彼女はどうかな?」
俺「こんな花音は初めてです」
満島「彼女は実に素質があるよ。私が育てたいくらいだ」
俺「それは勘弁してください」
満島「じゃあ君が彼女を育てなさい」
俺「そのつもりです」
満島「とりあえず今日のところは花音ちゃん頑張ったから褒めてあげて」
俺は床に横たわった花音を抱きしめた。
俺「花音、よく頑張ったな、凄く綺麗だったよ」
花音「ありがとうございます。私なんだかおかしくなっちゃった」
俺「そりゃあ、あれだけ責められたらおかしくなるだろ」
花音「でも心地よかったです、すごく感じました」
俺は花音の身体にむしゃぶりついた。
そして一気にギンギンになったチンポを花音のオマンコに押し込んだ。
「あーご主人様ー」
花音は俺の背中に爪を立てながら感じていた。
俺は夢中で腰を振り続けた。そして
「花音逝くぞー」
「私も逝くー」
こうして俺たちの初体験は終わった。
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