中に入るとたくさんの器具?が置いてあった。
産婦人科にあるような物から木馬、十字架まで何をどうするのか、わからない物まであった。
満島「そういえばお兄さん名前は?」
俺「智也って言います。こいつは花音」
満島「二人は付き合ってるの?」
俺「まぁ話せば長いんですが花音は俺の奴隷です」
満島「ほぉ、若いのに奴隷とはね、で、具体的にはどんなことしてるの?」
俺「今のところ、乳首とマンコにピアスしたのと露出プレイしているぐらいですね」
満島「そっかぁ、じゃあSMなんかには興味ないの?」
俺「ありますけど、どうしたらいいかわからないですから」
満島「じゃあ私が手ほどきしようか?こう見えてもプロだし」
俺「SMにもプロとかあるんですね」
満島「そうだね?ショーとかもあるしね。そうだ、花音ちゃんって言ったよね」
花音「はい」
満島「一度縛ってあげようか」
花音「えー」
俺「いいじゃん、花音縛ってもらえ。満島さんお願いします」
こうして俺は花音を縛ってもらうことにした。
満島は花音を服の上から縛り始めた。
AVでは見たことあるが実際に見るのは始めてだ。
俺はワクワクしていた。
満島は器用に縄を操る。ものの20分ほどで花音は亀甲縛りで宙に吊るされた。
花音は興奮しているのか白い肌がピンク色に染まってすごくセクシーだ。
俺は痛いほどに勃起していた。
満島「このまま少しプレイに入っていいかな?」
俺「お願いします」
満島はムチで花音を打ち始めた。
花音は打たれる度に雄叫びをあげていた。
しかし表情は感じている表情だ。
俺はこんな花音を初めて見た。
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