俺たちは図書館に向かった。
図書館に着くと俺は資料ゾーンに足を進めた。
ここは何やら気難しい本が置いてあってほとんど人が来ない。
俺「じゃあ始めようか」
花音「何をですか?」
俺「まずは響子からだな、脱いでごらん」
響子「え?ここでですか?無理です。人が来ちゃいますよ」
花音「響子脱ぎなさい、ご主人様は絶対よ」
そういって花音は響子を脱がしにかかった。
響子は小さく抵抗したが抗えず裸になった。
俺「じゃあそのまま歩こうか?」
響子「無理ですよ」
花音は響子の尻を思いきり平手打ちした。
パシーンと鈍い音が館内に響きわたる。
花音「響子まだ叩かれたいの?」
響子「わ、わかりました。叩かないでください、音でバレます」
響子は恐る恐る歩き出す。
もし誰かが本を探しに来たら逃げる場所など無い。
誰も来ないことを祈りながら一歩一歩歩いていく。
恥ずかしいはずなのに響子の乳首は固くなりピアスを締め付けていた。
そして股からはイヤらしい汁が足を伝ってフローリングの床に流れ出していた。
花音「響子、床がびちょびちょじゃない、綺麗にしなさい」
花音は響子の頭を持ち床に押しつけた。
花音「さぁ自分から出たものだから始末なさい」
響子は頷き、床に舌を這わして自分のマン汁を舐め取っていく。
花音は、その光景を見ていたがおもむろに靴を脱ぎ響子のオマンコに
足を突っ込んだ。
「あぁっ」
花音の足先が響子のオマンコに飲み込まれた。
更に足をグリグリと押し込んでいく。
響子は苦悩の表情を浮かべたが花音は容赦なく押し込んでいく。
どれくらいたっただろう、ようやく花音は足を抜いた。
花音「響子、私の足が汚れちゃったじゃない」
響子「花音様、申しわけありません」
響子は花音の足に頬づりし、舐め始めた。
指の一本一本まで舐めていく。
俺「響子、上手いか?」
響子「はい、美味しいです」
俺「じゃあそのまま舐めながらオナニーしてみろ」
響子は自分のオマンコに指をあてた。
今までにないくらい濡れていて自分でもビックリしたようだ。
恍惚の笑みとは、このような表情を言うのだろう。
響子「ご主人様、逝きそうです」
俺「じゃあ片足を上げて俺に見せながら逝け」
響子「ありがとうございます」
響子は花音の指先をペロペロ舐めながらクリトリスを刺激している。
やがて「あっ」と声を小さく出して逝った。
※元投稿はこちら >>