それから一週間たち花音のラビアピアスのお披露目の日がやってきた。
俺は響子も呼び出し前回同様3人で確認することにした。
俺「花音、気分はどう?」
花音「なんだか変な気分です。下着を履いてないとピアス同士が当たって金属音がするのでバレないか心配です。」
俺「そっか、じゃあ見せてみろよ」
花音はスカートを落として披露した。
目の前にはツルツルに剃り上げられたオマンコから2つのリングが顔を出している。
股を開くように命じると恥じらいながら大きく股を開いた。
響子「うわぁ花音様、すごく似合ってますよ。それに毛の無いオマンコがイヤらしいです」
俺「いいじゃないか、奴隷らしくなってきたな。ん?花音なんか濡れてないか?」
花音「だって、ずっとお預けだったんですもの、それを今日二人からマジマジと見られたら濡れちゃいますよ」
俺「やっぱりお前は変態だなぁ、よし響子、花音のオマンコを舐めてやれ」
響子「舐めていいんですか?嬉しいです」
響子は花音の股間に顔をうずめてペチャペチャ舐め始めた。
花音は久しぶりの快楽に我慢できないのかオマンコから大量のマン汁が流れ出していた。
それを響子は一滴たりとも無駄にしないという感じて一生懸命舐め回していた。
響子「花音様、花音様のお汁美味しいです。それにこのリングタイプのピアスがイヤらしさを出して興奮します」
「ピチャピチャ、ピチャピチャ、ピチャピチャ」
まるで泉の如く愛液が溢れ出してくる。
花音「あ~、気持ちいい。響子もっと舐めなさい」
響子「はい花音様のオマンコ美味しいです。どんどんイヤらしいお汁が溢れ出してきます」
花音「そうそこよ。もっと激しく舐めて」
花音「あー逝っちゃいそう」
俺「いいぞ、久しぶりに思いきり逝けよ」
花音「ご主人様、花音逝きます、あ、逝く逝く逝く」
花音は響子のクンニで逝った。
あまりの気持ちよさに余韻を楽しんでいた。
俺「じゃあ花音、響子、外出するぞ」
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