店長「おいおい、君たち何やってるの?」
俺「すいません、しばらく出来ないかと思ったらつい」
店長「猿じゃないんだからしばらく我慢しなさい。とりあえず二週間は禁止だからね」
俺「はい、すいません。ところで響子の方は?」
響子「大丈夫ですよ、それより私のピアス花音様よりずいぶん大きいのですが」
花音「響子は巨乳だから合わせてあげたのよ笑」
店長「じゃあ君の番だよ」
花音「はい」
しばらくして花音が出てきた。
俺「花音どうだった?」
花音「痛いです。アソコがズキズキします」
俺「そっか、その分楽しみだな」
花音「はい、私もご主人様の理想に近づけて嬉しいです」
それから一週間が立ち響子のお披露目となった。
花音「響子、ご主人様にお見せしてごらん」
響子「はい」
響子はブラウスを脱ぎブラを外した。
「うぉー」
俺は思わず叫んでしまった。
花音の5倍はあろうかと思えるくらいデカいのだ。
花音「よく似合うよ」
花音はそう言って響子のピアスを引っ張った。
「うぐぅ」
痛いのか険しい表情を浮かべる響子だが花音は気にせず更に引っ張る。
そして乳首を舌を尖らせ刺激していく。
「あっ」
響子は感じ始め身体をクネクネさせた。
花音は激しく乳を刺激しつつ響子にキスをした。
その瞬間、響子は身体の力が抜けその場に座り込んでしまった。
花音も同じように座り込み二人は激しいキスを繰り返す。
今度は響子が花音の乳首を舐め始めた。
チュパチュパとイヤらしい音をさせながら吸い続ける。
花音も息が荒くなってきた。
俺「おい花音、お前はまだお預けだろうが」
花音「あ、そうでした。では代わりにご主人様が気持ちよくなってください」
花音はそう言って響子と二人で俺を責めてきやがった。
響子が俺の乳首を舐め、花音がチンポをフェラする。
正に快楽フルコースだな。
俺たちは心ゆくまで、この時間を楽しんだ。
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