次に俺は花音にラインをした。
俺「花音今度の休みに響子にもピアスをつけるからな」
花音「そうなんですね」
俺「響子はお前の奴隷でもあるんだからお前に選ばせてやるな」
花音「わかりました、彼女に似合うのを選びますね」
俺「頼むわ、それとお前のお仕置きの件だけどな」
花音「は、はい」
俺「お前にもピアスつけるからな」
花音「私には、もうついてますが」
俺「今度はオマンコにつけてやるから」
花音「え?」
俺「わかったな」
花音「はい……」
俺「それでなマンコの毛を綺麗に剃ってこい」
花音「わかりました」
俺「剃るだけだからな!間違っても弄るんじゃないぞ」
花音「はい、わかりました……」
こうして俺たち三人は、ピアスをしてもらいに向かった。
響子「今日は、どこに行くんですか?」
俺「お前も奴隷の証として花音みたいにピアスつけてやるわ」
花音「そうよ、私が貴女に似合うのを選んであげるからね」
響子「花音様に選んで頂けるなんて嬉しいです」
俺「ピアスついたら生徒会室で皆に見てもらえよ」
響子「そ、それは困ります」
俺「どうして?それにレズの変態だってこともカミングアウトしちゃえば」
響子「意地悪言わないでください。私は花音様がいいんです」
花音「それは光栄ね」
花音は響子にキスをした。
突然のキスに響子は驚いたが嬉しかった。
やがて店についた俺たちは店内へ入った。
俺「店長さん、こないだはありがとうございました」
店長「今日はどうしたの?」
俺「今日は響子にはニップルピアスを花音にはラビアピアスをお願いします」
店長「OK、じゃあ選んで」
俺は花音のラビアピアスを花音は響子のニップルピアスを探した。
そしてそれぞれ選び終わると装着に取り掛かってもらった。
先に響子に取り掛かってもらった。
俺「花音、ラビアにつけるとなるとしばらくお前と出来ないな」
花音「ご主人様に可愛がってもらえないのは寂しいです」
俺「脱げよ」
花音「え?店長が来ますよ」
俺「いいからハメてやるから」
花音は頷き裸になった。
俺「お、オマンコ綺麗になったな。ワレメもばっちり見えるぞ」
花音「もー、恥ずかしいから見ないでください」
俺はどれどれと花音のオマンコに手をやった。
俺「なんだ、ビショビショじゃないか」
花音「だってオナ禁されてましたから」
俺は受け入れ体制万全の花音にいきなりハメてやった。
「あーん、気持ちいいです」
花音は恍惚の表情を浮かべて感じている。
「パンパン、パンパン」
狭い店内にイヤらしい音が響いた。
花音「ご主人様気持ちいいですー」
俺「俺もだ、やっぱりお前は最高だ!」
花音「私もご主人様大好きです」
俺たちは強く抱き合いながらハメあった。
「あー、逝くー」
俺たちは同時に逝った。花音はあまりの気持ちよさに痙攣をおこしていた。
と同時に店長と響子が戻ってきた。
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