俺「花音、お疲れ様」
花音「これ確認してください」
俺は花音から封筒を受け取り中身を確認すると確かに50万入っていた。
俺「花音、お前感じていただろ」
花音「そ、それは………」
俺「俺以外のチンポで感じるなんて罰を与えないとな」
花音「申しわけありません。許してください」
俺「ダメだ。今日から俺が許すまでオナニー禁止な」
花音「え?ご主人様とのセックスは?」
俺「もちろんお預けだ」
うなだれる花音
俺「でもまぁ、役にも立ったのは事実だからチンポだけは与えてやるよ」
俺はそう言ってチンポを花音の口の中に押し込んだ。
花音はペロペロと舐め始めた。
この口がアイツのチンポを咥えたかと無性に腹が立ってきた。
俺はチンポを花音の喉奥にチンポを押し込みフェラをさせた。
花音はゴホゴホと、むせながら一生懸命奉仕する。
その仕草を見て花音を愛おしく感じた。
やがて俺は花音に放出した。
俺は家に帰ると響子の父親にメールをした。
俺「確かに受け取りました」
健二「こちらも確かに受け取りました」
俺「では」
健二「あ、待って」
俺「まだ何か?」
健二「実は今日の女のコだけどもう一度会えないかな?」
俺「無理です」
俺はひどく動揺した。
どうしてだ!アイツはただの奴隷で俺の都合で動くだけの女じゃなかったのか?
自分でもわからないが花音に一定以上の感情を持っているようだ。
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