俺が滑り台で待っていると花音がやってきた。
花音「遅れてすいません。今日はこんなところでするんですか?」
俺「馬鹿、今からあそこの便所に行って待ってる男から、これと封筒を交換してこい」
花音「封筒?」
俺「そうだ、交換したらソイツを誘惑して一発やってこい」
花音「え?そんなぁ、知らない人とするの嫌ですよ」
俺「グズグズ言うな!帰ってきたら抱いてやるから」
花音「わかりました。ちゃんと愛してくださいね」
俺「あぁ、わかってるって。しっかり誘惑してこいよ」
花音は健二のもとに向かった。
花音が便所に向かうと気づいた健二が近づいてきた。
健二「持ってきてくれましたか?」
花音は頷き俺が渡した封筒を差し出した。
そしてお互いの封筒を交換して帰ろうとする健二に花音が声をかけた。
花音「おじさん、かっこいいね」
健二「何を言ってるんだ。用が済んだんだから俺は帰らせてもらう」
花音は帰ろうとする健二の前に立ちスカートをたくし上げた。
健二はゴクリと生唾を飲んだ。
健二「君は何をしているんだ」
花音「おじさん、カッコいいから私感じちゃった」
そう言って花音は健二のズボンのファスナーを下ろしチンポを出した。
そしておもむろにしゃぶり出した。
突然のことに健二は、あっけに取られていたが身体は正直だ。
チンポは痛いぐらいにギンギンになっていた。
無理もない、娘と同じぐらいの娘に舐められているんだから。
健二は躊躇したがこんな若い娘とヤレるのは、二度とないかもしれない。
タガが外れた健二は花音にむしゃぶりついた。
「あー、なんてピチピチした裸なんだ。かおりとは雲電の差だ」
そう思いながら花音の肉体に溺れていた。
健二「もう我慢できない、入れるぞ」
そう言ってバックから花音のオマンコにチンポを入れた。
「おー、締まるー」
花音の腟壁が健二のチンポを押し返そうとする。
健二は夢中でチンポを出し入れした。
花音もまた俺と違ったチンポを楽しんでいるのか感じまくっていた。
「これは後からお仕置きだな」
やがて二人は逝った。
射精して冷静になったのか健二は、そそくさと足早に公園を去っていった。
今回もいい動画が撮れた。
俺は花音の元に向かった。
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