俺は響子にも奴隷の証としてピアスを施すことにした。
しかし、かおりに貰った10万は花音のときに使ってしまったし貯金もない。
どうしたものかと考えていたが妙案が浮かんだ。
そうだ、響子の父親に出させたらいいじゃないか?
花音の時もそうだったが親の金で子どもを肉体改造していく。
当然と言えば当然だな!
問題はどうやってアプローチするかだ?
やはり例のビデオを使うしか無いな。
俺は一部をMicroSDにダビングし手紙を添えて父親の車のドアミラーに引っ掛けておいた。
そして連絡を待つことにした。
その夜、さっそく指定したメアドに父親からメールが来た。
健二「江口健二です。あなたは誰ですか?」
俺「私の事は誰でもいいんですよ、それより見てもらえました?」
健二「見ましたが、どうしてあれを?」
俺「いやね、たまたま通りかかったら楽しんでらして撮らせてもらったんですよ。しかし生徒会長のお父上がね笑」
健二「あれをどうするつもりですか?」
俺「どうして欲しいですか?」
健二「売ってください」
俺「ほー、いくらで?」
健二「ご、5万で」
俺「笑、えらく安く見積もりましたね。貴方あれが出回ったらどうなるかわかってるんでしょう?」
健二「じゃあいくらで?」
俺「50万」
健二「………。わかりました」
俺「では明日の8時、貴方が楽しんだあの公園の便所に来てください」
健二「わかりました」
俺は次に花音にラインした。
俺「花音、明日の8時に近くの公園のすべり台まで来てくれ」
花音「わかりました」
俺「下着をつけずにスカートで来いよ」
花音「わかりました」
花音は俺と野外プレイとするのかとワクワクしていたが残念だが生け贄になってもらおう。
そしてその夜
※元投稿はこちら >>