俺「響子、今日からお前は花音の奴隷だ。どうだ嬉しいだろ?」
花音「先輩、私のこと好きだったの?」
響子「貴女が入学した時から気になってたの」
俺「じゃあ花音とヤレて嬉しかっただろ」
響子「はい、こんな形になるとは思ってなかったけど嬉しかったです」
花音「私はご主人様の奴隷だからご主人様にも仕えるのなら飼ってあげますよ」
響子「貴女といられるのなら仕えます」
俺「よし、じゃあ響子にもピアスをつけてやらないとな」
花音「先輩、よかったね。また私のオマンコ舐めさせてあげるから」
こうして俺→花音→響子という構図が出来上がった。
あれから花音は生徒会室で響子を毎日弄んでいた。
特に言葉責めされることが大のお気に入りである。
花音「響子、今度全校生徒の前でストリップでもさせようか?」
響子「嫌です。響子はご主人様にしか見せたくありません」
花音「でも想像して濡らしてるんじゃないの?ちょっと脱いでごらん」
響子はパンティを脱いだ。花音はそれを奪い響子の頭に被せた。
そして響子のオマンコに手を伸ばした。
思ったとおり激しく濡れていたのだ。
花音「響子、これは何なの?」
響子「そ、それは………」
花音は響子のオマンコを触りマンコ汁を響子の顔に塗りたくった。
そして響子の口の中に手を突っ込むと先から指の股まで丁寧に舐めた。
花音「イヤらしい、溢れているじゃないの?」
響子「ご主人様に見られているから興奮します」
花音「ふーん、変態なんだ。じゃあ見ててあげるから目の前でオナニーしてごらん」
響子は花音に見られいることに興奮を隠せなかった。
オマンコから卑猥な音がする。
「ピチャピチャ」「ピチャピチャ」
「あー、気持ちいい」「ご主人様、イヤらしい私を見てください」
響子の手は激しさを増してきた。
「あー、逝くー。」
その時であった。花音は響子の手をがっしり掴んだ。
かおり「今日は、これでお終い」
響子「そんなぁ、もう少しで逝くのにー、」
花音「また明日苛めてあげるからね。今日は自分で触ったらダメだよ」
響子「わかりました」
花音は生徒会室を後にした。
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