家につくと花音が表で待っていた。
花音「江口先輩こんにちは」
響子「立花さん、こんにちは」
俺「二人とも入って入って。会長に見てもらいたいものがあるんですよね」
俺は部屋に二人を招き入れた。
俺「じゃあ早速だけど会長に見せますならね」
会長「………」
俺「花音服を脱ぎなさい」
花音「はい、わかりました」
服を脱ぎだす花音を響子は止めに入った。
響子「あなた達何を考えているの」
俺「まぁ会長落ち着いて。とにかく黙って見ていてください」
響子は再び脱ぎだし全裸になった。
俺「会長、花音を見てやってください。綺麗でしょう」
響子「立花さん、そのピアス………」
花音「いいでしょ、ご主人様につけて頂いたんですよ」
響子「ご主人様って」
俺「花音は俺の奴隷なんですよ」
響子「あなた達おかしいわよ」
俺「どう言われてもこれが俺たちの日常なんです。」
俺は花音にキスをして抱き合った。
そして花音の胸からオマンコまで舐め回した。
花音はあまりの気持ちよさにしゃがみこんだので俺はチンポを取り出し花音の顔の前に持っていった。
俺「花音、舐めろ」
花音「はい、ご主人様」
響子の目の前でフェラをする花音、そしてそれを微動だにせず見つめる響子。
やがて俺は射精した。
俺「花音、顔に出すからこっち向け」
花音の顔中が精子だらけになった。
花音は、それを指ですくい舐め取った。
そして最後にすくった精子を響子に差し出した。
花音「先輩舐めて」
響子「イヤ」
すると花音は響子の頬を平手打ちした。
響子は突然のことに呆然としていた。
花音「舐めなさい」
響子は今度は反抗せずに舌を出して舐めた。
花音の指ごとペロペロと舐めた。
舐め終わっても花音の手をペロペロ舐め続ける。
響子の何かが変わった。
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