俺「かおり、今晩、不倫相手と会え!」
かおり「唐突になんですか?」
俺「いいから俺の指示通りにしろ!そしたらお前との関係も終わりにしてやるから」
かおり「え?本当ですか?約束は守ってくださいます?」
俺「あぁ、約束は守る。金輪際お前とは関わらない」
かおり「わかりました、私はどうすればいいんですか?」
俺「例の公園に誘い出してあの便所で奴とヤレ」
かおり「わかりました」
俺「但し、外でヤルんだぞ!」
かおり「わかりました。では早速連絡を取ってみます」
俺「頼むわ」
こうしてかおりは生徒会長の父親、健二にラインをした。
かおり「健二さん、ご無沙汰しています、かおりです。実は事故の件が片付いたので今晩会えないかと思いまして」
健二「かおり久しぶりだね、そっか良かったね。わかった都合つけるよ」
かおり「ありがとう、じゃあ私の家の近くに公園があるでしょ。そこで会えないかな?」
健二「了解、9時頃になるけど大丈夫?」
かおり「えぇ、わかりました。よろしくお願いします」
こうして健二とかおりは久しぶりに会うこととなった。
9時前にかおりが公園に行くと1台の車が停まっていた。
健二の車だ。かおりは窓をコンコンとノックして助手席に乗り込んだ。
健二「久しぶり、会いたかったよ」
かおり「私もよ」
健二はかおりを抱き寄せキスをした。
かおりの身体はすでに受け入れ体制が出来ていた。
健二の手が胸からオマンコに延びる。
健二「なんだ、もうこんなに濡れているよ」
かおり「だって貴方に会いたかったですもの」
健二「ん?かおり毛がないけど剃ったの?」
かおり「えぇ、貴方に見てもらいたくて」
健二「そうなんだ」
かおり「ねぇ、あそこのトイレで私のアソコを見てくれる?」
健二「よし、イヤらしいお前のオマンコを見せてみろ」
健二とかおりは便所に移動した。
俺は二人の行動を草むらから覗いていた。もちろんビデオで録画しながらだ。
かおり「健二さん、見て。私を見て」
かおりは一枚一枚脱ぎ全裸になった。
俺の調教により変態女に生まれ変わっていたのだ。
健二「おいおい、誰か来たらどうするんだ。しかし君にこんな趣味があったとは」
かおりは洗面台に片足を上げオマンコを開いてみせた。
それを見て健二はかおりのオマンコにむしゃぶりつく。
かおり「あー、健二さん、気持ちいい」
健二「なんだ、ビショビショじゃないか。お前って変態だったんだ」
かおり「健二さんだってもう硬くなってるじゃない」
かおりは健二のチンポを取り出しフェラをした。
かおりの絶品フェラに健二は興奮しまくりだった。
健二「もう我慢できない、かおり入れるぞ」
健二も服を脱ぎ裸になった。そしてかおりのバックから、いきり立ったチンポをぶち込んだ。
「あぁ、気持ちいいー。これこれ、これが欲しかったの」
健二「俺もだよ、かおりが欲しかった」
かおり「もっともっと突いて。私を壊してちょうだい」
健二は、これでもかとかおりを突きまくった。
夜の公園に二人の交尾の音が響きわたる。
パンパン、パンパン、パンパン。
やがて二人はクライマックスを迎えた。
健二「かおり、もう逝きそうだ」
かおり「いいわ、貴方のを奥までちょうだい」
健二「いいのか?」
かおり「奥に出してー」
健二の腰のスピードが早くなり、かおりの膣奥に放出した。
「あー、逝くぞー」
よし、準備万端だ。俺は帰路についた。
※元投稿はこちら >>