放課後、花音は待ちきれずに立ちつくしていた。
俺「待った?」
花音「はい、我慢出来ないんです。お願いします逝かせてください」
俺はおもむろに花音の乳首をブラウスの上からつねってやった。
花音は「アッ」っとため息まじりに声を出した。
花音「ブラをして無いから乳首が擦れて感じるんです」
俺「ブラウス脱いでごらん」
花音「はい」
ブラウスを脱いだ花音の乳首はコリコリに固くなり尖っていた。
俺「花音、お前は本当に変態だなぁ」
花音「だってご主人様がいじめるから」
俺「授業中もイヤらしいことばかり考えていたんだろ」
花音「違います」
俺「ホントかぁ」
俺は乳首を思いきり摘んだ。
花音「ごめんなさい、考えていました」
俺「やっぱり変態じゃん」
花音「ごめんなさい」
俺「じゃあチンポしゃぶりながらオナニーしてみろよ」
花音は頷き俺のズボンを脱がしチンポを咥えた。
あいかわらず下手くそなフェラだが仕方ない。
もう片方の手でオマンコを弄り始めた。
花音「あ~、気持ちいい」
俺はまた乳首をつねってやった。
俺「痛みに耐えながら逝け」
「痛い」「気持ちいいー」「痛いぃ」「あ、逝く逝く逝くー」
俺はチンポをしごき逝った花音の顔にぶっかけてやった。
俺「そのまま拭かずに帰れ」
花音はコクリと頷いた。
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