俺は自分専用の玩具が出来た事がたまらなく嬉しかった。
明日からどんな風に花音を虐め弄んでやろう、とそんなことばかり考えていた。
しかし学校では変な噂をたてられたら困るのでなるべく話しかけないようにしなければ!
授業中俺は花音にラインをした。
俺「花音、スカートを膝まで上げてみろ」
花音「無理です。パンティ履いてないから見えちゃいます」
俺「俺の言うことは絶対だよな」
花音「…………。わかりました」
花音はゆっくりとスカートをたくし上げていく。
よほど恥ずかしいのか顔を真っ赤にしてうつむいている。
花音のオマンコが露わになった。
もし今、前の席の奴が振り向いたら花音の痴態は丸見えになるだろう。
俺「股をひらけ」
花音「はい」
俺「オマンコを触ってみろ」
花音「はい」
俺「どうだ、濡れているか?」
花音「はい、ビショビショです」
俺「やっぱりお前は変態だなぁ」
俺は流石、ゆかりの子だと妙に納得した。淫乱の子は淫乱だ。
俺「じゃあゆっくりクリトリスを触ってごらん」
花音「はい、わかりました」
俺「感じるか?」
花音「気持ちいいです」
俺「音をさせてみろ」
小さくピチャピチャと音が聞こえる。相当濡れているのだろう。
もっとオマンコを弄りたいに違いないが俺はストップさせた。
俺「よし、止めろ」
花音「え?」
俺「逝きたいか?」
花音「逝きたい、逝かせてください」
俺「ダメだ、我慢しろ。続きがしたかったら放課後旧校舎の便所に来い」
花音「わかりました」
花音はがっくりして指を止めたのである。
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