ぐったりした花音を俺は起こしまた立たせた。
俺は用意しておいた洗濯バサミで小さな乳首を挟んだ。
花音「痛ぁ」
俺「痛いか?」
花音「痛いです。外してください」
俺「ダメだ」
花音「お願いします。乳首がちぎれそうです」
俺はズボンとパンツを下ろしチンポを花音の鼻先にあてた。
花音は「うわぁーー」と驚いて後ずさりした。
俺「俺を口で逝かせたら外してやるよ」
花音「どうするんですか?」
俺「まず先っちょを口に含んで舌で転がすんだ。そして口の中に唾を溜めてチンポを根元からしゃぶれ」
花音は言われたとおりにするがぎこちない。
あまり気持ちよさは感じられないが征服感で満足していた。
俺「お前下手くそだなぁ」
花音「ごべんなざい」
俺「今日は特別だ。口を開けろ」
俺は花音の目の前でセンズリをした。
見られいることに興奮しすぐに達成感がやってきた。
俺「出すから花音口を開けろ」
俺は花音の口の中に精子をぶちまけた。
花音の口の中は精子だらけだ。
俺「よし花音飲み込め」
花音は我慢して飲み込んだ。口の中から異臭を放したが我慢した。
俺「これからは出したものは全部飲み込むんだぞ」
花音「わかりました」
俺「よし、今日は帰っていいぞ」
花音はようやく開放された。
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