俺「花音、これからお前に何個かの決まりごとを作るからな。もし守れなかったらあのビデオは、どうなっても知らないからな」
花音「わかりました」
俺「その前にお前経験はあるのか?」
花音「経験?」
俺「セックスだよ」
花音「無いです」
俺「じゃあオナニーは?」
花音「最近覚えました」
俺「そっか。じゃあ俺との決まりごとだけどな」
俺は花音に言い渡した。
二人だけの時はご主人様と呼ぶこと。
学校ではブラとパンティは、つけないこと。ただし生理の時は許す。
俺からのラインには、すぐに返信すること。
俺の要求には全て従うこと。
とりあえず以上を花音に言い渡した。
俺「花音しっかり守れよ」
花音「わかりました」
俺「それではお前の全てを知りたいから脱げ。生まれたままのお前を見せてみろ」
花音は小さく頷いて制服を脱ぎだした。
裸になった花音を見て気持ちが高ぶった。
胸は小さめだが弾力があり張りがある。何より肌が綺麗だ。
正直かおりの裸しか知らなかったが雲電の差である。
俺「花音、手を外して見せてごらん」
花音「は、はい」
俺「きれいだ」
花音「恥ずかしい」
俺はこの身体を自由に出来るかと思うとワクワクが止まらなかった。
俺「花音、足を開いてごらん」
花音「はい」
花音のオマンコは茂みが少なく淡いピンク色をしていた。
香りもほのかに甘い香りがした。
俺は花音のオマンコに舌を這わした。
花音「あ、気持ちいい」
俺「どこがいいんだ?」
花音「オマンコがいいです。なんだか変な感じです」
俺「どうして欲しい?」
花音「もっと舐めて、舐めてください」
俺は花音のオマンコをペロペロ舐めた。
花音は身体をクネクネさして悶え始めた。
「あー、そこ気持ちいいー」「もっともっと」
「なんだかおかしくなっちゃう」
「ダメダメ、逝っちゃいそう」
「あーダメダメダメダメダメ」
「い、逝くー」
花音はクンニで逝った。やはりかおりと一緒で感度はバツグンだ。
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