「ご主人様、上手くいったようですね」
花音が現れた。
りかこ「あ、あなたは?」
花音「私はご主人様の奴隷ですよ」
りかこ「奴隷?」
俺「そう奴隷さ。そして俺のパートナーでもある」
りかこ「私にはよく解らないけどお互い信頼しあってるようね」
花音「はい、私たちは深い絆で結ばれているんですよ」
りかこ「いいなぁ、私にもそういう人がいたらストレスで万引きなんかしなかったのに」
花音「探せば見つかりますよ、でも私のご主人様はダメですよ」
りかこ「わかってます、で、私はこれからどうしたらいいですか?」
俺「あぁもういいよ、ちょっと悪戯半分でやっちゃったけど店長には言わないし不問にするから終わりにしよ」
りかこ「ありがとうございます」
花音「お気をつけて」
りかこは帰って行った。
俺「花音、道具もあるし久しぶりに虐めてやろうか」
花音「ホントですか?嬉しいです」
俺「よし、じゃあ脱げよ」
花音は着ていた物を脱いで裸になった。
俺はいつも通り花音を縄で縛り上げた。
そしてこれからという時にドアがガチャっと開いた。
「すいません、ちょっと見学してもいいですか?」
りかこだった。
俺「帰ったはずじゃ」
りかこ「そのつもりだったんですけど何か始まる雰囲気したので戻ってきました」
俺「まぁいいよ、そこで見てて」
りかこ「ありがとうございます」
俺はりかこの前で花音の調教を始めた。
ムチで花音を打つと、りかこがビクッとして見ている。
かまわず花音を打ち続けると、りかこは見入っていた。
花音の身体が赤く染まりだした。
俺はこの瞬間がたまらなく好きだ。
花音もまた恍惚の顔で俺を見つめている。
俺たちはアイコンタクトでお互いを確認しながらプレイを続けた。
ふと、りかこの方を見ると目が虚ろになっていた。
「こいつ俺たちのプレイを見て欲上しているのか」
俺「りかこ、お前感じているだろう」
りかこ「いえ、そんなことは」
俺「いいから脱いでオナニーしてみろよ」
りかこ「はい」
りかこは躊躇なく裸になりオナニーを始めた。
ムチ打たれる女を見ながらオナニーをしている、やはりこいつも変態だ。
俺は花音をムチで打ちつつ、りかこにロウソクを垂らしてやった。
「ひぃ」
りかこは間違いなく感じている。
そのまま数滴垂らしてやると身体をビクッとさせて逝った。
「私にもください」
花音もロウソクを懇願した。
ロウソク攻めにムチ攻め、そしてオマンコへのディルド攻め。
花音は昇天した。
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