りかこと杉浦は山本のプライベートルームに向かった。
りかこ「杉浦さん、どうぞお入りください」
杉浦「なかなか良いところじゃない、叔父さんは?」
りかこ「今旅行中でいないんですよ」
杉浦「じゃあ二人で思う存分楽しめるわね」
りかこ「そうですね」
りかこはそう言ってキッチンに消えた。
そして杉浦にコーヒーを振る舞った。
それから30分ほど経った頃、杉浦がうつらうつらしだした。
「おかしいなぁ、なんだか身体がだるいわ」
それから間もなくして杉浦は眠ってしまったのである。
りかこは杉浦が完全に寝たのを確認して俺を呼んだ。
俺たちは杉浦を奥の調教部屋まで運び服を脱がし器具に固定した。
杉浦が目を覚ました。
杉浦「これは何?私をどうするの?」
りかこ「杉浦さん、お目覚めですか?」
杉浦「ほどきなさい」
りかこ「杉浦さん、私はあなたと絡むつもりはありませんよ。何故ならあなたのこと嫌いだからです」
杉浦「嫌いでも何でもいいわ、ほどきなさい」
ここで俺は登場した。
杉浦「あなた誰?」
俺「どうも叔父です」
杉浦「ふざけてないで離しなさい」
俺「まぁまぁ落ち着いて。あなたに男の良さを教えてあげようと思ってね」
杉浦「男なんかいらないから近寄らないで」
俺は杉浦に近づき頬を平手打ちにした。
そしてタレ気味の乳を鷲掴みに乳首を舐めてやった。
「あ~ん」
杉浦は感じ始める。
乳首を舐めながらオマンコを弄ると洪水のごとくマン汁で溢れていた。
俺「おばさん、けっこう感じてるじゃん」
杉浦「いやぁ言わないで」
俺「じゃあぼちぼち入れましょうか」
杉浦「嫌、止めて」
俺は杉浦の抵抗を無視し一気にチンポを挿入した。
「槌ぁ~、やめて~」
今まで使ってこなかったのか50代とは思えないぐらい入口がきつい。
それでも強引に入れると杉浦は悶絶した。
ここから俺は高速で腰を動かした。
入口は狭いのに中は歳相応に緩い。
俺は全神経を集中し杉浦を犯した。
「きゃあ~、やめて」
杉浦は拘束された身体をバタつかせて抵抗するが無駄なあがきだ。
俺は更に腰を振り続けた。
そして杉浦のオマンコに精子を注いでやった。
「りかこ、コイツの無様な姿を写メしてやれ」
りかこは杉浦のオマンコから出てくる精子を写メした。
俺「これ以上りかこに付きまとったらコイツをばらまくからな」
杉浦「わかりました。ですからもう離してください」
杉浦はようやく解放された。
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