杉浦は唖然とした。
無理もない、りかこのパンティは前面が紐状になりオマンコに食い込んでいたのだ。
杉浦「あなた何やってるの?もしかして変態なの?」
りかこ「違います、誤解です」
杉浦「誤解ってじゃあ説明してみて」
りかこ「……………。」
りかこは言えるはずなど無かった。
万引きをしてこの様な格好をさせられていることなど。
杉浦はりかこのオマンコに食い込んでいるパンティをずらしオマンコの中に指を入れた。
杉浦「あなたやっぱり変態じゃない、ビショビショに濡れているわよ」
杉浦はそう言って指についた、りかこのマン汁を舐め取った。
「イヤらしい味がする」
杉浦は不敵な笑みを浮かべて言葉を続けた。
杉浦「りかこさん、もうわかっているかも知れないけど私は同性愛者なの。それで前からあなたに目をつけてたってわけ」
りかこ「そんなぁ、杉浦さんがレズだったなんて」
杉浦「わかった?でもあなたは私のいいなりよ」
りかこ「え?」
杉浦「だってそうでしょ、こんな変態なことしてるのバラされたいの?」
りかこ「そ、それは困ります」
杉浦「でしょ、だから私の言うこと聞きなさい」
杉浦はそう言ってりかこにキスをした。
杉浦の舌が強引にりかこの口内を犯していく。
そしてりかこのパンティをずりおろしオマンコを弄った。
「あぁっ」
りかこは思わず声を出してしまった。
杉浦「女同士の方が気持ちいいでしょ、もっともっと気持ちよくさせてあげるから」
杉浦はりかこのブラウスを脱がし乳房にむしゃぶりついた。
りかこは不覚ながらも感じていた。
杉浦の舌がりかこの性感帯をピンポイントでついてくる。
「あ~気持ちいいー」
杉浦の舌がだんだん遠く下に降りていきクリトリスを刺激し出した。
そしてそのままクンニが始まった。
「な、何、この快感は?」
まもなくりかこは逝ってしまったのである。
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