俺は床にしゃがみ込むりかこの頭を掴み股間に押しやった。
「舐めろよ」
りかこはズボンのファスナーを下げチンポを出し口に頬張った。
俺「久しぶりのチンポの味はどうだ?」
りかこ「美味しいです。ずっと欲しかったの」
りかこは、そう言ってカリから竿まで丹念に舐め回す。
さすが人妻だテクニックが半端ない。
バキュームフェラと言うのだろうか?チンポがもげるんじゃないかと思えるくらいの吸引だ。
俺はあっという間に絶頂感に達した。
「出すから飲み込めよ」
りかこは頷き発射に備えた。
「う、出るぞ」
俺はりかこの頭をチンポに押しつけ射精した。
精液が喉の奥まで入ったのか、りかこはむせていたが何とか飲み込んだようだ。
その後、自らチンポを舐め残りの精子も吸い取った。
りかこ「もう許してください」
俺「ダメだね、お前は俺が飽きるまで俺の玩具なんだから」
りかこ「そんなぁ」
俺「わかったか、まぁ今日のところは帰っていいぞ」
りかこ「わかりました」
俺「あ、それから明日からブラ禁止な。あとパンツは常にオマンコに食い込ませておけ」
りかこは頷き肩を落として帰って行った。
明くる日俺はりかこにラインをした。
俺「約束守っているか?」
りかこ「はい、約束通りブラはつけてません」
俺「下はどうだ?写メしてこい」
しばらくすると、りかこから写メが送られてきた。
写メには確かにオマンコに食い込んだパンツが写っていた。
そしてりかこは、そのままで仕事に行ったのだ。
りかこの仕事は事務職である、昼間は全員出払っているので会社には先輩の杉浦と二人だ。
この杉浦はお局様という感じの50代、結婚歴はあるかわからないが現在は独身である。
この杉浦が何かと厄介で事あるごとに、りかこに絡んでくる。
昼休みのことであった。
りかこは弁当を食べていた。すると
杉浦「りかこさん、あなた今日ブラしてないでしょう」
りかこ「え?は、はい。忘れてしまいまして」
杉浦「ブラを忘れるなんておかしいでしょう、あなたもしかして露出癖があるの?」
りかこ「そんな趣味ありません」
杉浦「どうだか、もしかしてパンティも履いてないんじゃ」
りかこ「履いてますよ」
杉浦「じゃあ見せてみなさい」
りかこ「嫌です」
杉浦「ますます怪しいわ」
杉浦はそう言ってりかこのスカートを強引にまくり上げた。
「あっ」
杉浦は絶句した。
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