俺「りかこさん、ホントは、こういうことしたかったんでしよ」
りかこ「そんなことありません」
俺「だっていくら指示されたからって普通逝かないよ」
りかこ「そ、それは………」
俺「正直に言ってごらん」
りかこ「本当はしたかったです。りかこは変態です」
俺「だよね。性欲が溜まりすぎて万引きなんかしちゃうんじゃない」
りかこ「わかりません」
俺「旦那とはしないの?」
りかこ「子どもが出来てから寝室別だから」
俺「そりゃあ溜まるわな。よしこれからは俺が面倒みてあげるよ」
りかこ「え?これで終わりじゃないんですか?」
俺「そんなわけないでしょ。明後日、俺バイトだから昨日と同じ時間に来てよ」
りかこ「何をさせようとしてるの」
俺「まぁ来ればわかるから」
俺と、りかこは別れた。
そして約束の夜を迎えた。
ちょうどこの日も相方が休みで俺一人だったのだ。
約束通り、りかこは現れた。
りかこは俺が事前に伝えておいた場所で立っていた。
ちょうどこの部分はカメラの死角になる場所である。
俺はりかこの背後に立ち身体を覆うように密着し痴漢をした。
尻から胸を遠慮なしに揉みくだいた。
そしてスカートの中に手を入れパンティの上からマンすじを刺激する。
りかこは膝をガクガクさせていた。
パンティの隙間から指を滑り込ませオマンコを直接触った。
「おいおい、ビショビショじゃないか」
やはりコイツは変態だ。自分のおかれているシチュエーションに酔いしれている。
パンティを膝までずらし手マンをしてやった。
「あーあー、気持ちいい」
「あー、ダメ逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃうよー」
「あっ、逝く」
膝が崩れたりかこは、その場に座り込んでしまった。
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