俺は明くる日、りかこと連絡を取り夕方に近所のファミレスで話しをすることになった。
待ち合わせ時間にファミレスに行くと既にりかこが待っていた。
ちょっと外から様子を見ているとソワソワと落ち着かない感じで時計を気にしていた。
俺「お待たせ」
りかこ「昨日は申しわけありませんでした」
俺「あの後カメラを確認したら槇村さんが万引きしているところがバッチリ映ってましたよ」
りかこ「本当ですか?」
俺「はい、なんで店長に見せないわけには、いかないと思っています」
りかこ「お願いします、内密に願えませんか?」
俺「そうだなぁ、でも隠しているのがバレて俺がクビになったら嫌だしなぁ」
りかこ「お金で済むなら払いますから」
俺「あのねぇ、金の話じゃないの」
俺はテーブルをバンと叩いた。
その音に、りかこはビックリして俯いた。
俺は完全に主導権を握っていた。
俺「金は、いらない。それに俺の指示に従うならテープは消去してあげますよ」
りかこ「本当ですか?よろしくおねがいします」
俺「じゃあ今ここでブラとパンティを脱いでよ」
りかこ「え?ここでですか?無理、無理です」
俺「じゃあ警察に行く?」
りかこ「………。わかりました」
りかこは周りにわからないようにパンティを脱ぎブラを取った。
ブラウスの上から乳首が透けている。
俺「ブラウスのボタン外して」
りかこ「はい」
りかこの乳房が露わになった。
俺は持っていた箸で乳首を摘んでやると興奮しているようだった。 よほど恥ずかしいのか必死で隠そうとしている。
俺「じゃあスカートをまくりあげて」
りかこは無言で指示に従う。
テーブルに隠れて周りには見えづらいが近くに来ればわかるぐらいオマンコを露出させていた。
俺「そのままオナニーして見せて」
りかこ「これ以上は許してください」
俺「じゃあ警さ」
りかこ「わかりました、わかりました」
観念したりかこはテーブルの下でクリトリスを触り始めた。
クチュクチュと音がしている。
りかこは顔を真っ赤にしながら右手を動かしていた。
俺「気持ちいい?」
りかこ「はい、気持ちいいです」
俺「こんなところでオナニーなんかして、りかこさんは変態だなぁ」
りかこ「あなたがしろって」
俺「やらされているにしてはオマンコがグチョグチョだけど」
りかこ「そ、それは………」
数分後りかこはボソッと呟いた。
りかこ「逝きそう」
俺「逝きなよ変態」
りかこは身体を小刻みに震わせながら逝った。
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