英明の光代に対する責めは凄まじかった。
ムチ一つにしても躊躇が無い。
激しい中にも無駄が無く光代の身体よりも心を打ちつけているかに思えた。
これが長年連れ添ってきた夫婦の絆というものなのだろうか?
俺がそうこう考えているうちに今度は光代が逆さに吊らされた。
そして襦袢を器用に縄から外しオマンコが露わになった。
「なんて綺麗なオマンコなんだ」
脱毛というのだろうか、毛穴一つない綺麗なオマンコに薔薇のタトゥーが入っている。
英明は、そこにロウを垂らしていく。
みるみるオマンコがロウに覆われていく。
今度はロウで覆われたオマンコにムチを入れる英明。
「ヴァー」
流石の光代も雄叫びをあげた。
しかし英明は構わずムチを入れる。
やがて全てのロウが剥がれ落ちると今度はぶっといディルドを取り出した。
まるで腕ほどあろうかというくらいの太いディルドだ。
花音「ご主人様、あんなの入るんですか?私は絶対ムリです」
俺「おそらく入るぞ。飲み込む瞬間を見逃すな」
俺の言ったとおり光代のオマンコは全て飲み込んだ。
苦しそうな表情をするもののオマンコは拒絶をしない。
凄いの一言だった。
そしてそのままムチが打ちつけられる。
ムチがディルドに当たるたびに光代が悶絶した。
それからもあらゆる道具を使い英明の責めが続いた。
俺は流石に光代が心配になり顔を見ると恍惚の表情をしていた。
このとき俺は自分の未熟さを思い知らされた。
俺は今まで一度でも花音にこんな表情をさせられたことがあっただろうか?
思わず花音に申し訳ない気持ちになった。
調教は二時間ほど続いた。
そして調教を終えた二人が着替え戻ってきた。
英明「智也君、どうだった?」
俺「いやぁ、すごかったです。何より光代さんの表情に驚きました」
英明「流石に鋭いところを見てるなぁ」
光代「私を可哀想と思ったでしょ!でもあの時間、私はトリップしてるのよ。死んでもいいくらい気持ちいいの」
花音「お二人を見ていて愛を感じました」
光代「そう思ってもらえると嬉しいわ」
俺「俺たちもお二人に近づけるようにがんばります」
英明「いつでもまたいらっしゃい」
こうして俺たちは山本宅を後にした。
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