SM・調教 官能小説

『いっぱい出たね…どっちも(笑)
じゃあ始めるよ…』

えっ？終わりじゃないの？
『我慢しなくて良いからね…狂っちゃえ！』

ニュルニュル！ニュルニュル！チュルンチュルン！
『アアッーーー！！ヤエエッーーー！！！』
『どう？コチョバイでしょ(笑)
もう少し頑張って…すごい経験させてあげるから…オシッコ我慢しなくて良いからね…』

もうどうにでもなれ…
オシッコどころかウンコまで見られてる…
もう寧子のやりたいことやらせてあげよう
俺が耐えれば良いんだよ…
でもオシッコはもう我慢出来ない…

あっ…出る…
チョロッ…チョロッ…
ビュー！ビューッ！
『アガッーー！！』
『すごい！すごい！出た出た！
たかしすごいよ！初めてでこんなに潮吹きするの！』

初めて男でも潮吹きすることを知った
寧子は知っていたのか？

グッタリしている俺の拘束を外し一緒に俺の汚物を片付けシャワーを浴びる
『今日はチンポ貰えなかったなぁ』
『ゴメン…なんだかまだ変な感じなんだ…』
『いいよ～！その代わり明日の朝してね！』

2人寝室へ行き深い眠りについた

※元投稿はこちら >>