恭子は着物をすべて脱ぎ終えた…
艷やかに輝く真っ白な恭子の裸体はまさに白ゆりのようだ…
『恭子さん…美しい!花器も…見事だ!』
男性講師は息を飲んだ。花器とは女の性器のことである。
『恥ずかしい…です。でも、私は花になります…私は花器になります』
恭子は恥ずかしい毛も清楚にうっすらと生えている。
『本当に美しい…恭子さん、四つん這いになってみてください』
『よ…よつんばい…ですね』恭子は伏し目がちにうなづいた。
『やっぱりだ…後ろの花器も美しい!』
『ああぁ…恥ずかしいっ』
『では、白ゆりを恭子さんのお尻の花器に一輪挿ししますよ』
男性講師は白ゆりを恭子のアナルにゆっくりゆっくり…深く挿し込んだ。
一輪の白ゆりが、四つん這いになった恭子のお尻で揺れ始めた。
『いぃ眺めだ…』
※元投稿はこちら >>