恭子の心の声が届いたのか…
『まるで恭子さん自身がお花のようですねぇ。そうですねぇ…例えるなら、清楚な白ゆりって感じかなぁ…』
男性講師は優しく微笑みながら言った。
『先生、白ゆりだなんて…恥ずかしいわ。私なんか、お古(ふる)の人妻なのに…』
『お古だなんて…恭子さんは本当に白ゆりのようにピュアで純潔な感じですよ!』
ヤバい…着物の下には何の下着もつけてなくて…淫汁が垂れ始めている。。
『先生…お願いがあります。』
『はい、恭子さん。なんでしょう!?』
『私を…生け花のように生けてください。』
『恭子さんを生ける!?よくわからないのですが…』
『先生、ちなみに今日の生徒さんは私だけですか?』
『そうですよ、今日は恭子さんだけですよ』
『わかりました…』恭子は着物をゆっくり脱ぎ始めた…
『恭子さんっ!いったい何をしているのですか!?』
男性講師はそんなことを言いながら、視線は恭子に釘付けになっている。
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