岩佐さんの子宮口に金属棒の先端の球を捩じ込み、行きます!
岩佐さんの膣壁に金属球を、押し付ける。あ!が!が!がぁ!岩佐さんの腰がガクガク、白目剥いて失神。泡吹いて、白目、素敵な顔だ。もっと苦しみ悶えて欲しい。
起きて下さい、頬を叩く、う、うぁ、ぁ、も、ぐぎゃぁ!岩佐さんが気がついた瞬間、俺は、膣壁に金属球を押し付ける、あぎゃ!が!が!ぎぃ!が!失神。
や、やめ、ぎゃ!が!が!何度も岩佐さんを起こしては、膣壁に電撃を加える。腰をガクガクさせて、悶える岩佐さん、顔はもう凄い形相、でも、まだ足りない。アソコは、ずっと淫汁が止まらない、汗や淫汁、淫臭が周囲に溢れてる。俺的には、淫汁枯らして苦しむ岩佐さんが観たい。まだまだ足りないみたいですね?大丈夫、血とかはないですから。
も、も、う、ややめ、て………何度目か解らない、岩佐さんおこし、顔をぐいっと、素っぴんの顔は涙と涎と泡でぐちゃぐちゃ、ひゃ!俺は、頬を叩いた、それほど素敵な顔です、でも、もっと鳴き声が、叫びが聞きたい。
いぎ!や!やめてぇ!俺は、子宮頸部に止めてた金属球を更に子宮内に捩じ込む、手応えが無くなった、子宮内に入ったよう、更に奥に、子宮奥に、卵巣に金属球を押し付ける。岩佐さんも子宮か、体の奥に何かを感じたのか、こ、怖い、こわ、れる!
ぎひ!ぎゃ!ぎゃぎゃ!ぎゃ!俺は、もう1つの金属球で岩佐さんの膣壁に子宮口をなぞる。
うぎ、ぎ、ぎぎ、腰をガクガクさせて悶える岩佐さん、が!あ、逝った、失神してしまった。淫汁がどろっと。
起きて下さい、岩佐さんを叩き起こす、で、膣に子宮に電撃、あぎゃ!が!が!いぎゃ!!!!!!何度失神しても電撃、岩佐さんの形相が楽しいです。素敵です。あ、が、が、朦朧な岩佐さん、ひゃ!次は今までやってないお尻の穴に金属球を押し付けます。ひゃ!が!ひ!失神。
いいかげん、失神に飽きたというか、岩佐さん楽しくなさそうなんで電圧を下げます。岩佐さんがギリギリ耐えられる位に、で、子宮口にもう一本をぐりっと入れて、電撃。あが!が!が!が!岩佐さん腰をガクガク唇から泡が、でも、失神してない、腰がガクガク、焦点も定まらない。
う!ぎ!が!が!が!が!が!が!が!が!が!が!が!が!が!が!が!が!が!腰をガクガクふり続け、岩佐さん目を剥いて、涎が泡が、ひぎゃ!やべ、失神して欲しく無いので、少し電圧を下げて、もっと苦しんで、あ、悦んでもらいます。いいぃぃぃぃぐぎゃぁぁぁぁ、ひぃィィィィィィがぁぁぁぁぁぁあぁぁぁあうぎ!腰がさらに激しく動く。あぐ、あぐ、あぐ、電撃で腰の動きは止まらない。
凄い形相が続きます。
全然足りないです、なんか良い気持ち?岩佐先輩の高慢な顔は、苦しむ表情が最高です。もっと楽しみましょう。岩佐先輩のアソコ、もう、楽しむしか使い方無いですよ。あ、楽しむのは俺ですけど。でも岩佐先輩は好きに悦んでくだ1もっと、苦しむ表情見せてください。ひぎ!電圧上げたら、失神。まだ淫汁出してますね、淫汁枯れるまで、もう少し?
※元投稿はこちら >>