女の子を抱きしめ、岩佐さんとは全然違うアソコの余韻に浸る。岩佐さんのそこはガバガバで、当分、誰も満足させられないだろう。勝手に誰かとすれば、誰とも出来ない位、アソコを折檻。まあして無くても、気分で折檻だが、もししたら、手加減が出来ない。俺も当分残念だが、岩佐さんが他の人と気持ち良いとか絶対許さない。岩佐さんのアソコは俺の物、玩具、別の奴に使われるなら壊して………って何の話だった?
ねぇ、もう一度聞くね?この娘居ないとダメ?ああ、女の子が変な質問したからか。
今失神してるの、私がやったよ?この娘の、いやらしい体?顔?が良いの?
岩佐さん、女の子の膣壁えぐりで失神中です。俺もやろう。ああ!岩佐先輩、最高だよ?
何時は厚化粧で、面長二重顎の高慢そうな顔、唇は赤いルージュ、背が高くスラッとしたスタイル。おっぱいお尻も大きい訳じゃ無いけど、熟女特有のムチっした淫猥さが堪らない。
やっぱり、私なんて…
ん?君とは…違うけど。私、貴方が好きみたい…だから、貴方が好きなこの娘、めちゃめちゃにしたくなるの!でも、虐めれば虐めるほど…
え!好きとか?あーゴメン、これ?岩佐さんを指差し、最初から言ってるよね、これは玩具だって。それじゃダメかな?凄い良い素敵な玩具で、、、あーんーそういう意味では好きか、確かに、他の人にはあげられない。俺の目の前で、苦痛の悲鳴や悶絶してもらわないとね!それと、君が好きなのは違うかな、君は素直に抱きたい、逆にダメかな?
え?え?だったら良いの?私と普通にしてくれる?はは、いいけど、ゴメン、この玩具でまだまだ遊び尽くしたい、今はそっちの方が大きい、ゴメンな?
あーん、やっぱり、これが良いんでしょ?女の子が岩佐さんの拘束され大きく開かれているマンコを裸足で踏みつけた。岩佐さんの体がビクッっと動いたが、失神からは覚めなかった。
ま、そのうち飽きるかもだよ?そう…そのうち変わる?あ、そっか解った!これで遊び尽くせば良いんだ!女の子が足で、岩佐さんのマンコをグリグリと踏みまくる、んぁ、あ、あ、な、なに、朦朧と岩佐さんが反応してる。
あは、じゃ、店にある誰も使わなかった物や色々、試して良い?
うあ、そんなのマジであるの?全然、良いよ?つーか俺がこの玩具にやって見たい、試させてくれ。
あはは、わかんないけど色々持って来るね?それで、智恵ちゃん悦ばせたら、私としよう?そうだな、岩佐先輩、智恵マンコ玩具で、遊び尽くしたら、ゆっくり楽しもう。
うう、もう、放して、、、岩佐さん気がついたようです。アソコがジンジンする、お、奥も痛いの、もう、無理よ!岩佐さんが、必死にお願いしてくる。高慢な顔が、厚化粧は涙で流れ落ち、でも唇は赤く、素っぴんの懇願の表情は俺の嗜虐心を誘いまくる。もっと、ぐちゃぐちゃの表情が見たい、鳴き声が聞きたいって。
で、女の子が持ってきた最初のアイテム、電気系、ぶっこんで電気流す感じ?あーこれは、岩佐さんのガバガバマンコでも全然使えそう。
金属棒が2本で、金属棒の先は、1センチ程度の丸い金属球になってる。
どうこれ?ちょと試してみるね?って、スイッチを入れると、これ行くよ?岩佐さんに見せた、え?なにそれ?いや、なんなの止めて、もう耐えられない、お願い許してぇー!ぎゃー!ぎゃ!っが!っが!っが!女の子が、金属棒の先を岩佐さんの両の乳首に当てた。岩佐さん、ビクビク、あう!女の子金属棒を外す。岩佐さん、肩で息をしている。どう?楽しそうでしょ?智恵ちゃんも悦んでた。
良いね、俺にもやらせて。
も、もう止めて、痛い、悦んでなんかないわ…わ、解るでしょ?えー、悦んでないの?智恵ちゃん彼に遊んで貰えるだよ、彼がせっかく楽しませてあげようとしてるのに失礼でしょ!ぎゃ!金属棒を乳首に押し付ける。あぎゃ!やめ!ぎ!うう、、、
や、やめて、許して、お、お願い。岩佐さんが懇願するがアソコからは、淫汁垂れ出てる。ねぇ智恵ちゃん?嘘はいけないの、ここ、またこんなに溢れてるよ?いやー!知らない!そんなの知らない、痛いの、本当よ!岩佐さんが訴えた。まあ、そんなのは解ってます、だって岩佐さんの苦痛に悶える顔が姿が見たい、鳴き声が聞きたいのだから。
じゃ、ちょと俺な?岩佐さんの言葉は当然無視で、女の子から金属棒をうけとります。
じゃ、岩佐先輩?俺はここに試させてもらいますね?金属棒の1本を岩佐さんの開いたマンコの奥の子宮口に当てた。え?だめ、ソコはだめ、もうおかしいの!痛いの!ダメ!や、め、てぇ!ぐ!ぐりっと、金属棒の先端の金属球を岩佐さんの子宮口に捩じ込んだ。ああ!今日散々、岩佐さんの子宮を責めた所為か、今迄とは違い、簡単に子宮口にめり込んだ、子宮口から少しの所でストップ。
や、やめ、て、おね、お願い、ここわ、壊れる。岩佐さんの顔がひきつってる。素敵過ぎる表情だ。行きます。
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