SM・調教 官能小説

岩佐さんの子宮に入ってる袋を更にグイグイ引く、岩佐さんに子宮頸部が無理やり拡げられている。あう！いぎ！いたい、いたい、痛い！や、やめてぇー。岩佐さん、厚化粧も涙で流れ、素っぴんの顔で懇願。更に引く。う！ぎゃぁぁぁ！うるさいよ！突然、女の子が岩佐さんのいびつに膨れてる下腹部を拳で思い切り殴った。ぐが！が！岩佐さん白目で失神、股間からは、尿が流れ出てる。

お、おい！って、何してるの？えーだって智恵ちゃん欲しそうな顔してたよ？ダメだった？女の子が甘えてくる。いや、いいけど…そうだな、もっと、岩佐先輩を素敵な顔に出来る？いいの？任せて！智恵ちゃん、とっても素敵にしてあげる！色んな所から、限界まで、色々溢れさせてあげるね。でも、それ抜いちゃうの。袋を指差した。あーこれ？まだだよ、失神したら奥に戻して最初からだよ。良かった！それあった方が、智恵ちゃんとっても素敵なの、何度も出来るかな？ん？岩佐先輩の頑張り次第？悦ぶ為に一杯失神するかもよ？うわー楽しみ。

トゲボールの詰まった袋を岩佐さんの膣に押込み、岩佐さんを起こす。起きて下さい？う、う、う、あ？う！く、いたい、起きたら襲ってくるのか下腹部の痛み、岩佐さん苦悶の表情で耐えながら、も、もう、は、放し、て…お、おわった、で、しょ？

え？岩佐先輩、失神したでしょ？失神したらボール取るのは最初からですよ？ほら、これ？岩佐さんの子宮辺りをグリグリ。いぎゃ！いぎ！いだい！やめ、やめて、な、何でぇ！ぐぎゃ！ぎゃぁぁぁ！女の子も、岩佐さんの下腹部をもて玩ぶ。今、彼が言ったでしょ？智恵ちゃん？失神したんだよ最初からなの、うふ？智恵ちゃん、もっともっと欲しいんでしょ？一杯悦ばせてあげるよ？

いやーぁぁぁぁ、ごめんなさい、も、もうゆる、ゆるしてぇー、こわれ、壊れるぅー！！！！やだ？彼も言ったでしょ？大丈夫って？智恵ちゃんにはもっともっと、悦んで欲しい。な、なに言ってるの、おか、おかしいの？いたいの、痛いの、アソコが壊れる！！！！！岩佐さんの膣からは、淫汁が溢れ、漏れ流れてる。ここ、こんなに洪水だよ？女の子が、拳をグリっと、岩佐さんの膣に捩じ込んだ、あは、ガバガバ！智恵ちゃん凄い！拳を膣内で開き、膣壁をかきむしる。うぎ、そこは！いたい！拳をパーに開いて、手をグリグリと捻る、指先が岩佐さんの膣壁をえぐりまくる。うぎゃ、ぎゃ！やめて！やめて！ぎひ！あ！あ！ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！そして、女の子の手が、トゲボールの入った袋を掴み、引っ張った、子宮頸部が強引に拡げられる。

岩佐さんの素っぴんの顔が激痛に歪み、獣様な悲鳴をあげてる、凄い形相、素敵です、もっと苦しむ顔？壊れる様が見たい！や、壊れたらだめだ、つまらない、岩佐さんの痛みに悶え、もっとしてって、無理矢理言わせたい。

なかなか出ないね？女の子が袋を力を込めて引っ張る。ぎゃぁぁぁ、ぎぃぃぃぃぃぃが、ガガガ！子宮頸部がこれまでになく拡げられ、岩佐さんの下腹部の一部が異様に盛り上がる。が！岩佐さんが、白目に！泡を吹いて失神。股間からは、また尿が漏れてる。

あー残念、失神しちゃった。智恵ちゃん、まだまだ楽しみたい見たい。これ、奥に入れていいの？ああ、また、やろうか。途中で、失神する岩佐さん。俺と女の子が交代で、トゲボールの袋を子宮内部からひっぱっては奥に詰める。岩佐さん、素っぴんの物凄い形相で、獣の様な悲鳴をあげまくった。あガガガ、うごゴゴゴ、げひ！後半は、もう何を言ってるのわからない。何回もやって、子宮頸部を無理矢理力で拡げまくり、ついにトゲボールの先端が、子宮口に見えた。そこがどれだけ拡がっているかわからない。岩佐さんの子宮口付近は激痛か、岩佐さん体を思い切り突っ張った。反り繰りまくった体勢で、あが！失神。白目で口からは涎を泡を吹きまくる。尿は、もう出てこない。慣れたのか、枯れたのか。淫汁はずっと垂れ流していて、体は汗でぬるぬる光り、淫臭が異様なほど、こもってる。

しょうがない、このまま起こして、引き抜くかな。子宮口からはトゲボールが見えている、子宮口付近は激痛なのか？

岩佐さんを女の子が叩き起こす。智恵ちゃんお、き 、て！お！き！て！！！と岩佐さんの頬を叩きまくる。

顔をバチバチ叩いてる、う？あ、あぐ！が！岩佐さん、起きたけど股間の下腹部の違和感に悶絶、拡げられた子宮口、頸部の痛みが岩佐さんの下腹部に甦る！うぎ、あ！あ！あ！い、ぎゃぁ！いだい！いたい！いだぁーいぃぃぃぃぃ！あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

岩佐先輩？サービスですよ？！本当は、失神したら奥に入れて再度だったんですよ？ぐっっと、少しトゲボール袋を引き出す。あぎゃ！いだいぃぃぃっぎゃぁぁぁぁぁぁ、ご、ごわれるぅぅあぁぁぁぁぁぎぃぃぃぃ！岩佐さんが素っぴんの顔、凄い表情！手足を突っ張った。俺の話は聞こえてないようだ。うが！ぎひ！抜きますね？

俺は袋を掴み、半分出てるトゲボールを、ゆっくりと力を込めて引く、岩佐さんの体が反りかえる、悲鳴は何を言ってるのか解らない。

騒ぎ過ぎ！ぎゃ！岩佐さんの今まさにトゲボールが子宮口から全部出そうな時に、子宮口付近に女の子が拳を叩きこんだ。が！岩佐さん、白目剥いて失神です。唇からは、泡と涎が垂れ、淫汁は止まらない。

うわ？なにやってんだ！良いところだったろ？えーだって智恵ちゃん騒ぎ過ぎ？本物はもっと大きいよ？智恵ちゃん甘え過ぎだからお仕置き、ダメだった？いや、いいけど、少しこれ、戻してもっかい起こして、岩佐先輩にはもっと悦んで貰おう。次はダメな？

あーん、もう終わりって言ってたからもあるよ？女の子が可愛くすり寄る。軽くキス、うううふ！はは、それは違うな、最後ってのは、袋抜きが最初で出来たらの話だよ、これだけ何回もだから、お仕置きに決まってるだろ？店になにか無い？

岩佐さんの子宮口に少しトゲボール入りの袋を押し込む、今までになく開かれた岩佐さんの子宮口、俺のものがそのまま入るかな？岩佐さんを眺める、失神して顔はぐちゃぐちゃ、でも膣からは淫汁はまだまだ垂れて、体は汗でぬるぬる、あー膣壁、膣ビラは綺麗ですね、もっと楽しみましょう。

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