週末、何時ものように、ま、今日はSMルームです。女の子に今回は行かないって、連絡したら怒って増したが。
ね、もう飽きたでしょ?おばさんの体なんて?って岩佐さん、自ら卑屈に許しを乞う。え?おばさん?違いますよ岩佐先輩は、ば、ば、あです。う、厚化粧の顔が屈辱に歪みます。はは、でも心配要りませんよ、こんなイヤらしい体、飽きなんてまだまだですから。うー許して。
厚化粧で面長熟女ながらの二重顎、少し背が高くスラッとしたスタイル、おっぱいとお尻は大きくはないですが、熟女特有のムチムチ感、股間には既に大きな染みが、堪りません。普通にしてると高慢そうに見える表情なんて、眺めてると、ぐちゃぐちゃにしたくて俺の股間も熱くなります。ま、今日は、次の大きな責めの為に大人しめですが。
じゃ、ちょっと、ファッションショーをやりましょう。何時も岩佐先輩ってパンツスーツばかりじゃないですか?似合いそうな服仕入れて来たので、着て見てください。
じゃ、まずこれって岩佐さんに股下数センチの黒のタイトスカートを渡す。え?だから、それに、着替えて下さい。撮影会ですよ。いや、こんなの履いてたら頭おかしいって思われるわ。いや、ここは俺と二人だけだから問題無いでしょ?ま、でも機会があれば、外で晒し者にして、厚化粧の顔がどうなるか見たい。んー?嫌です?じゃ、いつもの…
き、着るわ、着ればいいんでしょ?は!っとなにかに気がついてか、慌てて着替え始める。そうです、折角痛いのじゃないんだから、素直にお願いします。
目の前でズボンを脱いで、生足にマイクロミニのタイトスカートを履く。解ってはいたが、ちょっとムッチリとした太ももがそそる。ちょっと歩いてみて。ひぃー、歩くと油断するとパンツが見えそう。俺は、ずっと撮影してる。いいですよ!岩佐先輩、それで外歩きたくなったでしょ?む、むりよ、ただの露出狂じゃない。
ばばあの露出狂?最高じゃないですか?道行く人から蔑すまれたいでしょ?い、嫌に決まってるじゃない!
え?だって太もも、もの凄いですよ?は、っと岩佐さん、自分の股間を太ももをみた。え?え?、な、なんで?岩佐さんの股間からは、淫汁が溢れ、垂れ流れ出ていて、太ももをびっしょり濡らしていた。岩佐さん、意識してない淫汁のお漏らしに慌てまくってる。
ほら、見せたいから興奮してますよ?ち、ちがう、そんな事ない、恥ずかしいに決まってるでしょ!岩佐先輩?正直になった方が良いですよ?露出狂の変態ばばあだって?ち、ち、がう、な、なんで?私の体、どうなってる?い、やーと言っても、まだまだ、アソコからは、淫汁が止まらない。
ま、良いです、この椅子に座って下さい、あ、足閉じちゃダメですよ?って、俺は姿見の前に椅子を置いた。ああ、って岩佐さん椅子に足を少し開いて座る。鏡に自分の姿が写ってる、マイクロミニのタイトスカートは、股間が丸見えになってる。パンティ履いて無かったら、岩佐さんの開きっぱなしのマンコは子宮口まで見えてしまうかも。
いやー、なにこ、こんなの、頭おかしい。それは、こんなスカート履いてる岩佐先輩ですよ?外でどっかに座りますか?駄目、ここだけにして、そ、外なんて絶対むりよ!ますます淫汁が溢れる。はは、それは、岩佐先輩次第です、素直だったら大丈夫ですから。ああー、許して、、 、
じゃ次、これ履いて下さい。って、今度はホットパンツを渡す。あ、これノーパンでお願いします。うう、パンティ
脱いでホットパンツを履く岩佐さん。半ケツ気味。大きくもないお尻ですが、ホットパンツからはみ出す肉が、ああ、う、も、もうこれで良いでしょ?こんな姿………は、サイズ大きかったみたいですね?これ、履いて下さい?て一回り小さいホットパンツを渡す。
!いや!はぁ、もう良いですか?ち、違う履くから待って!岩佐さん慌てて、一回り小さいホットパンツを履き始める。ん!あ!一回り小さい為どこかに引っ掛かったホットパンツを岩佐さんが、自分の股間に引き上げる。うぎ!ホットパンツがムッチリのマン筋や、半ケツを露に。岩佐さんの股間は淫汁が止まらない。見てる俺からは股間への食い込みさ加減が凄かった。あー股間の部分になんか塗ってれば、面白かったか?って。
う、く、食い込む、もう良いでしょ?ホットパンツ姿の全てを録画して、良いです岩佐先輩!次は外で、やります?いやーむり、無理に決まってるでしょ!岩佐さんの言葉を無視して、ノーブラ、股間丸出し、マンコ全開、岩佐さんのお金で買ったアイテムで、ファッションショーが、そして終了です。
では、岩佐先輩?裸になって、ベットに寝て下さい。うあ、もう良いでしょ?はは、最後のイベントが残ってますよ?俺、まだ気持ち良くなってないでしょ?
そんな事ない?もう、色々したじゃない?はぁ?む、り、ですか?岩佐さん、服を脱ぎ捨てベットに。自分で嵌めてくれます?って、岩佐さん自身に足と片手を拘束させる。岩佐さん、厚化粧の顔が屈辱に歪む。
最後の片手を拘束します。岩佐さんの膣をクリップで大開に、うぐぁ!いた、い。や、め、て。では行きます。俺は、特殊なサックの先を岩佐さんの子宮口に当てる。や、や、やめてぇ!!!
行きます!岩佐さんの子宮口をサックで抉る。うぎゃ!いぎ!ぎゃぁぁぁぁ。俺が動く度に岩佐さんから、叫び声が!股間からは、淫汁と尿?が!身体中から汗が流れ、体から、股間から淫臭を放つ。
げ!ぐほ!ぎゃ!が!、、、、、岩佐さん失神しました。厚化粧の顔は、ぐちゃぐちゃです。でも唇の赤いルージュが映えてる。キスします。俺の物は既に岩佐さんの子宮内にぶちまけてます。岩佐先輩?いくら出しても、ばばあには関係ないですから、悦んで下さい?岩佐さん股間からは相変わらず、淫汁が染み出してる。
縮んでた俺の物が、復活。岩佐さん起こします。ふう、ふう、あ、は、も、もう、だ、だめ、こ、こわれ、特殊サックを着け、ズンって、岩佐さんの子宮口に容赦なくぶちこむ、あぎゃ!ぎゃ!ぎ!あっという間に白目で失神。その顔を見た瞬間、俺も逝った。
失神した岩佐さんのおっぱいを揉み、股間を撫で、厚化粧が壊れた顔を眺め、赤い唇にキス。本当は、失神してない悶え痛みで歪む顔が見たい。次を妄想。次は、岩佐先輩が経験出来ないハズの事をやってあげます。今からと、来週はゆっくり休んで下さい………ああ、次は失神なんて無しですから、堪能して下さいね…
※元投稿はこちら >>