私は吉富登志子…38歳の専業主婦です。
高校に通う娘がいます。
私…夫とのセックスは大嫌いです。
夫のセックスは自分勝手なんです。
とにかく…欲望に任せて、前戯も指を入れて掻き回す程度で、あとはひたすらピストンを繰り返すだけの苦痛な出来事に過ぎないのです。
でも…義父は違うんです。
お義父さまはとても優しくて…私の疼きを満たしてくれます。
時間の許す限り愛撫され続けて…
私のほうが我慢できなくなって、セックスを要求してしまうのです。
『お義父さまっ!登志子もう我慢できませんっ!淫らな息子の嫁を貫いてくださいっ』
『登志子さんっ、あんたみたいな美しい嫁を抱けて幸せじゃ!』
あくまでも義父のセックスはスローだ。
『お義父さまっ!もっと早く!もっと深く!登志子を貫いてくださいっ』
登志子は自ら腰を激しく義父に打ち付け始めた…
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