ユウトが友達を家に連れてきた。
『母さん、僕の新しい友達のレオくんだよ』
『まあ、名前もステキなレオくんね、いらっしゃい!』
『ユウト、お前の母さん、めっちゃ綺麗だな!羨ましいよ』
『レオ、ああ見えて母さんは、とんでもなくエッチなんだ』
『そうなのか!?』
『あぁ、レオはまだ精通してなかったよな、あとで母さんに頼んでみるよ』
しばらくすると香子が菓子とジュースを持ってユウトの部屋に来た。
『母さん、レオはまだ精通してないらしいんだけど…』
『まあ!レオくん、まだ白いの出てないの!?おばさんでよかったら精通させてあげるわよ』
『えっ!?えっ!?本当ですか…』レオは顔を真っ赤にして頷いた。
『レオくん…おばさんでいいのね、任せてね。ユウト…レオくんを借りるわね』
香子は夫婦の寝室にレオを連れてきた。
『レオくん、この部屋はね、夜になるとおばさんが裸になって犬みたいになる部屋なのよ』
『そうなんですか…』レオの包茎ペニスは硬くなってきた。
『フフッ、レオくん可愛いおちんちんね、優しく優しくムイテあげるね』
香子は無理をせず、少しずつゆっくりとピンク色の亀頭を露出させた。
『レオくん、初ムケおめでとう!舐めるわよ…』
香子は、初めて空気に触れたレオの敏感な亀頭をチロチロ舐め始めた。
『あぁ、おばさん…なんだかくすぐったいよ!おちんちんの周りがピクピクしちゃう!』
『いいのよ!その調子よ!レオくん…ピクピクがビリビリになったら、出したいモノをおばさんの口の中に全部出すのよ!』
『はいっ!おばさんっ』レオは香子の頭をつかんだまま、未知の快楽の訪れを待った。
香子は幼いペニスに舌を絡めながら吸引を続けた。
『あっあっあっ…おばさんっ!ビリビリが来た~!なんか出るぅ~』
『イイのよ!レオくん!これが精通よ!気持ちよく出しなさい!』
ビュるるるっ…!
『うわっ、たまらないわ!レオくんの初射精、いただいちゃった!』
『おばさんっ、まだ出そうです』
慌てて香子は、またペニスを咥え込んだ。
レオのペニスは再び脈打ちながら熱い白濁を吐き出した。
『レオくん、凄いわ!おばさん、溢れちゃった』
香子はオンナの汁を垂らして床を濡らしていた。
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