ちなみに香子は自治会の役員をやっていて、会合などにも積極的に参加している。
なので会長から電話もよくかかってくる。
『こんにちは山根さん、会長の吉田です。』
『あら、会長さん、こんにちは!』
『山根さん、少し打ち合わせをしたいのですが、あとで来ていただけますか』
『かしこまりました、のちほどお伺いさせていただきます』
ピンポ~ン!香子は思いっきり清楚な人妻スタイルで会長宅を訪問した。
『山根さん、忙しい中、呼び付けてすまないね』
『構いませんよ、私は役員ですから、会長さまのためなら…』
『あはっ、それじゃあなんだか、山根さんが私の奴隷みたいじゃないですか』
『奴隷です…会長の…奴隷です』
『えっ!?山根さん、冗談が過ぎますよ!』
『冗談じゃないです。私のことは「香子」と呼び捨ててください…』
『香子…さん、私はたまらなく興奮しているよ』
『会長さまの興奮を確かめていいですか!?』
『いいけど、確かめるって!?』
香子は会長のファスナーを一気に下ろして、手際よくペニスを取り出した。
勃起している会長のペニスを、香子はなんのためらいもなく根元まで咥え込んで…
『会長、このまま射精なさってくださいね。香子にゴックンさせてください!』
『わっ、わかった!しっかりシャブってくれ!』
どこから見ても真面目で清楚な雰囲気の香子が、仁王立ちの会長の足元で正座をしてフェラ奉仕している姿は、それだけでも興奮は高まる。
『あぁ、香子~たまらん!出すぞ!』
『うぐぐっ、会長さまっ、お出しくださいっ!』
直後、会長の熱い精液が香子の口の中で噴き出した。
香子は会長の精液を十分味わってからゴックン…飲み干して空っぽの口の中を会長に見せた。
『ご馳走さまでした。会長の精液すごく美味しいです』
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