『店長の藤井香子さんはいらっしゃいますか…?』
『藤井香子は私ですが…』店長の香子は怪訝な表情で答えた。
『貴女を飼いたい…』初老だが紳士的な雰囲気の男性は言った。
『私をですか…?』香子は再確認した。
『そうです。店長の藤井香子さんを私の人妻ペットにしたいのです。』
『お客様、大変嬉しいのですが、私は店長として、まだまだやらなければならないことがございますので…お試し飼育をなさってみてはいかがでしょうか』
『ダメだ。私は藤井香子を、人妻ペットという商品として自宅で飼いたいのだ』
『あのぉ…お客様、私ではダメでしょうか?』副店長の美穂が見兼ねて言った。
『ん?…あんたではダメだ。
人妻としての藤井香子の清楚さと卑猥さのギャップの魅力はたまらないのだ…』
『何故?そこまで私のことを…』
『それは、私が藤井香子の夫の父親だからだ…』
『えぇっ!?お義父さま!?』
そういえばいろいろなことがあって、香子は義父に会ったことがなかった。
『息子はあんたの普段の主婦ぶりやド変態な性癖などを、私に逐一報告しているからね…』
『信じられないわ…とにかく今日のところは、お引き取りください。』
『あぁ、わかったよ。だが、また来るよ』そう言い残して、義父と名乗った男は帰った。
『店長…驚きましたね』呆然としている店長の香子に美穂は声をかけた。
『えぇ…いろいろなことが、いきなり過ぎて…夫に確認してみるわ。心配かけてごめんね…』
そう言いながら、香子は美穂の股間に手を当てた。
『あぁ、店長…美穂は感じてしまいます』
美穂は、香子の手が薄地のスカートの上から触れただけでも濡れ始めていた。
『美穂さん!ダメよ!お仕事中よ!』香子は美穂の尻をパンッ!と叩いた。
『はい、そうでしたね!』美穂は下着を濡らしたまま仕事を再開した。
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