なんて卑猥な光景なんだろう…
清楚で卑猥な人妻が肛門を嗅ぎ合い、肛門を密着させて喘いでいる。
セックスをさせてもらえない旦那が見たらレイプものだな。
『おまえたち、今夜は旦那に抱いてもらいなさい!
そして、スワッピングを提案してみなさい』
『わかりました…でも剃毛してるの見つかっちゃうわ。。』
『剃毛ぐらいでゴチャゴチャ言うのなら、セックスさせなきゃいいんだよ』
おまえたちは俺の奴隷だけど、旦那はおまえたちの奴隷にしちゃえばいいんだよ。
『夫が私たちの奴隷…いいかも』
香子の家では…
『あなた、今夜…ひさしぶりにする?』
『する…って、まさか…いいのか!?』
『えぇ、いいわよ。いつもお断りしててごめんなさいね。』
『嬉しいけど、なんだか唐突過ぎて…まさか不倫相手から夫とのセックスを命じられたんじゃないだろうな?』
図星だわ…
『疑うのなら、無理にしなくてもいいのよ』
『私がしたくなっただけなんだから、次は何年後かわからないけど』
『香子、変なことを言ってすまなかった。ヤラせてくれ。』
『う~ん、なんだかまだ上から目線だなぁ。あなた、私にちゃんとお願いしなさい』
『香子さん、セックスさせてください』
『まあ、いいでしょう~ヤラせてあげます』
香子は完璧に主導権を握った。
『香子…さん、アソコの毛がなくなってる…どうしちゃったの?』
『それがどうかしたの?剃りたくなったから剃ったのよ。
もしかしてさっきみたいに、不倫相手から剃毛を命じられてるのかって言いたいの?』
『いや、そんなことは…綺麗でいいね』
『いいでしょう、そうだ、あなたも剃りなさいよ!』
『えっ!?マジで!?』
『イヤなの?それとも、だれかさんに疑われるとか?』
『剃るよ…』
『それでいいの…剃ったらセックスしましょ』
旦那は陰毛を剃りながら…
『なんだか変だなぁ…これでいいのだろうか…でもとにかく毛を剃らなきゃセックスできないしな』
結局、旦那は香子にセックスをさせてもらったが、香子はマグロ状態だった。
『あなた、私の職場に恭子さんという素敵な女性がいるんだけど…抱いてみる?』
『きょうこさん!?』
『そう、香る子の香子じゃなくて、恭(うやうや)しい子の恭子さんよ』
『そんなことができるのか?』
『えぇ、ただし、私は恭子さんの旦那さんに抱かれることになるけど』
『なんだかよくわからないけど、香子…さんがいいのなら』
『なによ!自分で判断しなさいよ!スワッピングしたいんでしょ!』
『うん、あっ、はい!恭子さんとスワッピングしたい…です』
『いいわ!ご褒美に…アナルいいわよ!』
『えっ!?おまえ、アナルなんて、いつ経験したんだ!』
『もう!そんなこと言うのならナシね』
『あっ、香子さま、失礼しました。アナルに挿入させてくださいっ』
『そうよ、最初からそう言えばいいのよ』
『あぁ、あなたぁ~いいわぁ~香子のアナルにあなたのちんぽが…いいわよぁ~
でも、今日だけよ!』
『あっあっ、香子さまのアナル…キモチイイ~イクっ』
旦那はあっという間に2回目の射精を迎えた。
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