『恭子さんの匂いも、嗅がせていただけるかしら?』
『えっ!?私のは…きっと臭いわ。。』
『清楚な雰囲気の恭子さんの汚れた匂いが嗅ぎたいのよ』
恭子はノーパンの股間をゆっくり…開いた。
『ううっ、恭子さんの…刺激的な匂いねっ』
『ふたりとも、お互いの匂いを嗅ぎ合うなんて…
まさにメス犬だな、四つん這いでアナルをくっつけてアナルキスしてみなさい!』
恭子と香子は、四つん這いのまま後ろ向きに、向かい合わせになった。
『もっとふたりの卑猥な肛門を密着させなさい!』
『はいっ…』ふたりの卑猥な匂いの肛門は完全に密着した。
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