男性は小さなメモをゆきに手渡した。
『私はキミを調教することにした。
受け入れるのなら…このアドレスにメールしなさい。』
ゆきは電車を降りるとすぐに男性にメールした。
『ゆきです。いつも電車でドキドキしています。アナタの調教を受けさせてください。』
『りくです。ゆきの卑猥なドキドキ妄想を高めてあげます。』
あぁ…りくさまぁ。ゆきをいつまでもドキドキさせてください。。
人妻になったゆきは、少女の頃のドキドキの日々を思い出しながら、頬を桜色に染めていた。
『ゆき、頬を染めて何を妄想しているんだい?』夫は優しくゆきに問いかけた。
『えぇ、少女の頃のドキドキをね…』
ブブブッ…ゆきの携帯にメールが届いた。
『ゆき…股を開いてごらん…』目の前の夫からのメールだ。
ゆきはスカートを巻くり上げながら、ゆっくり股を開いた。
ブブブッ…『ゆきの可愛いお花…お花見させてもらってるよ』
ゆきは、りくのメール調教を受け続けて、りくの妻になっていた。
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