ゆきは高校生になった。
中学生の時も男子の牝犬として数々の調教を受けてきたが、高校に入ると電車通学となったゆきのドマゾな妄想は更に膨らみを増した。
電車の中のすべての男性が御主人様に思えてしまう。
最初はかすかな触れ合いだけでもドキドキして顔を赤らめていた。
電車が混み合って…隣りに立っているサラリーマン風の男性と手の甲とゆきの手の甲が触れ合い始めた。
触れたり…離れたり…ゆきは手の向きを変えて手のひらが当たるようにした。
男性は中指を1本だけ立てた。
ゆきは、これって勃起したペニスを表しているのね…
ゆきは男性の中指をギュッと握り締めた。
『御主人様、ゆきの指まんこの締り具合はいかがでしょうか…』
男性の中指がゆきの締め付けを味わうようにゆっくりと抽送を始めた。
ゆきの手のひらはじっとり汗ばんできた…『あぁ…濡れてきちゃった』
当然、男性の中指の抽送は軽やかになった。浅く…深く…もっと深く…
男性がゆきの耳元で優しくささやいた。『イキなさい…』
ゆきは真っ赤な顔でうつ向いて男性の中指を握り締めたままビクンッ!となった。
再び男性が『可愛いね…』
ゆきは股間がヌルヌル濡れ始めた。
次の日も同じ車両で、その男性を見つけて寄り添うように横に立った。
再び、手の交尾が始まった。
男性の中指が曲がって、ゆきの手まんこを掻き回したり…昨日より激しさを増していた。
ゆきはすぐにビクンッ!身震いした。
男性が耳元で『キミ…可愛い牝犬だね』
ゆきは再び…ビクンッ!とフラついた。男性はゆきの腕をつかんで支えてくれた。
ゆきは小さな声で『わんっ』
男性の耳には届かなかったが…ゆきは男性の手をギュッと握り締めていた。
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