中学に入ると、ゆきのドキドキなドマゾ妄想は更にパワーアップしていた。
部活は迷わずソフトテニス部に入部した。
プリーツの真っ白なミニのスコートは、ゆきの妄想癖を強く刺激した。
ゆきの妄想テニス部…
テニス部顧問の先生の命令は絶対だ。
逆らうことは許されないのだ。
『全員整列!』男子、女子10人ずつ並んで二列になった。
『いいか!女子は全員、スコートの中の下着を脱いで男子の前でジャンプ50回!』
『脱いだ下着は目の前の男子に手渡し!』
女子は真っ赤な顔で下着を脱いで、それぞれ目の前の男子に手渡した。
女子の温もりがまだ残っている下着を受け取った男子も真っ赤な顔だ。
女子はジャンプを開始した。
ジャンプするたびに女の子のヒラヒラのミニのスコートが捲れ上がり
一瞬、女の子の割れ目が丸見えになる。
ゆきはジャンプしながら回転してみた。ゆきはお尻も見て欲しい…
他の女子も回転し始めた。
男子たちは真っ赤な顔のまま食い入るように女の子のジャンプを見つめていた。
恥ずかしい女の子ジャンプが終わった。
『よーし、男子は全員仰向け!女子は男子の顔の上で股を開いてお座り!』
女の子たちはジャンプで汗ばんだ股間で男子の顔を覆い尽くした。
『男子!ペロペロ開始っ!』
『アッ…アッ…ウッ…』あちこちで少女の喘ぎが始まった…
まるで仔犬の喘ぎのように小さくて可愛い…
ゆきはそんな妄想をしながら、ラケットを握り締めて素振りをしていた。
あぁ…ラケットの硬いグリップを股間にグリグリ押し付けながらハァハァしたい…
ゆきの果てしない妄想は次第に現実と区別がつかなくなる…
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