翌日、仕事から帰ると203号室の早苗さんから電話がかかった。
電話応対した登志子は『あなた、203の早苗さんが是非来て欲しいそうよ!』
『そ、そうか!じゃあ後で行くと伝えてくれ』アナル妻の早苗さんだな…
『わかりました…早苗さんの旦那さん、まだ入院してるみたいね』
登志子は電話を切ると、手際よく…食事と風呂の用意をした。
早苗の部屋のチャイムを押した。
ピンポ~ン!
『どうぞ!お入りください!』
玄関のドアを開けると、四つん這いになってスカートを捲くり上げた早苗さんがいた。
お尻が丸出しになっていて…当たり前のようにアナルプラグが挿入されていた。
早苗は興奮した声で『あぁ…旦那さまぁ。変態アナル妻の早苗でございます!』
早苗さん、旦那の入院が長引いて…耐えられなくなったんだろうな…
『アナルスワッピング妻の早苗!可愛がってやるからな!』
『ハイッ!嬉しいです!』
バッシィ~ンっ!早苗の尻を…思いっきり平手打ちした。
『あうぅ…っっ!早苗、気持ちが良いですっ!』
そして早苗のアナルに挿入されていた拡張用のプラグを引き抜いた。
『早苗のアナル…早く犯してください』
『ダメだ…まだ…拡張されたアナルの穴が閉じたら、ペニスを突き刺してやるから!』
『ハイッ!想像するだけでも興奮しますわ!』
早苗の卑猥な割れ目からはヌメリを増した猥褻汁が垂れ流されていた。
なんて、イヤラシイ女なんだ…
『早苗!そろそろアナルが閉じてきたようだ…突くぞ!』
『ハイッ!変態アナル妻の早苗の尻に、おちんぽさまをぶち込んでくださいっ!』
早苗のアナルにペニスを押し付けると一気に貫いた。
『イッグッ…あなたぁ…』
早苗は入院中の旦那を妄想しているのだろう…
ふと、視線を感じて振り返ると、登志子がスカートを捲くり上げて指オナをしていた。
『登志子!ここで何してるんだ!』
『あなたごめんなさい、気になさらないで…早苗さんを…』
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