ついに登志子はスワッピング妻としてペニスで串刺しにされた。
『あぁ~んっ!登志子は…キモチがイイです!』
ペニスで激しくピストンされているうちに登志子のまん汁が、白く泡立ってきた。
『登志子!おまえの汁が白く泡立ってきたぞ!イヤラシイ牝犬だな!』
『ごめんなさいっ、白い泡を噴いて恥ずかしいです…』
『いや、この泡は男を興奮させるんだよ!スワッピング妻の登志子は「白い泡姫」だな』
それ以降、登志子はスワッピング妻として「白い泡姫」と呼ばれた。
『登志子、おまえ「白い泡姫」って呼ばれているようだが、ほんとうなのか?』
『あなた…ほんとうよ。私…ペニスで激しくピストンされると白い泡を噴いてしまいます』
『試してみてもいいか…』
『もちろんよ!私はスワッピング妻である前に、あなたの妻なんですからね』
登志子は…股を開いて夫の挿入を待った。
『あっ…なたぁ~入ったわ…思いっきり激しくピストンなさってね…』
『登志子!滑らかなピストン気持ちいいぞ!』
『私もよ!そろそろ泡立ってきたわ…』
『ほんとうだ!登志子、おまえイヤラシイ泡を噴いて…たまんないぞ!』
私は登志子の白い泡の中に白い精液をミックスさせた。
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